2009年 10月 13日
最善の一手の追求
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Defense Grid: The Awakening
「目覚めの時」のシナリオをクリアして、一応ボーナスマップパックにある4枚のマップをクリアすれば全てのマップを見た事になる。けど、「目覚めの時」を最初からやっています。
狙いはゴールドメダル
各マップに設定されているポイント値とコア合計をクリアすれば付与される物だ。各マップには2,3の特別ルールが付与されている場合があって、ストーリーモードとは違った難易度の変化であったり、敵が強いとかコアの特性の変化だとか仕様を変えて別の視点からも楽しめるようになっている。
チャプター1から総なめで兎に角ゴールド目指してやり直しているのが昨晩からの話。
この挑戦がまぁ燃える訳で。
順調に消化していって複雑なマップになってくると印象もまた違うと断言できるけど、序盤のやれることのパターンが限定されているマップでは“最善の一手”の探求が案外楽しい。詰め将棋がダメな私だけど、最善を導くのは過程であって要は規定されたポイントに並びさえすればゴールドメダル付与なので、絶対的な手を考えなくていいというのがモチベーションという形に繋がっているのかもしれない。
まぁまだチャプター3あたりだけどね!
だからこんな悠長な事を言ってられるのは重々承知です。
基本、見ているだけのストラテジーゲームだけど、今作はゲームの進行を早送りできるモードがあって、それを使うと配置した結果をすぐ様見て、戻って修正して、また早送りで見る、と探求がやり易いので繰り返しやってしまいます。
気がつくと2時間、3時間当たり前です。
「目覚めの時」のシナリオをクリアして、一応ボーナスマップパックにある4枚のマップをクリアすれば全てのマップを見た事になる。けど、「目覚めの時」を最初からやっています。
狙いはゴールドメダル
各マップに設定されているポイント値とコア合計をクリアすれば付与される物だ。各マップには2,3の特別ルールが付与されている場合があって、ストーリーモードとは違った難易度の変化であったり、敵が強いとかコアの特性の変化だとか仕様を変えて別の視点からも楽しめるようになっている。
チャプター1から総なめで兎に角ゴールド目指してやり直しているのが昨晩からの話。
この挑戦がまぁ燃える訳で。
順調に消化していって複雑なマップになってくると印象もまた違うと断言できるけど、序盤のやれることのパターンが限定されているマップでは“最善の一手”の探求が案外楽しい。詰め将棋がダメな私だけど、最善を導くのは過程であって要は規定されたポイントに並びさえすればゴールドメダル付与なので、絶対的な手を考えなくていいというのがモチベーションという形に繋がっているのかもしれない。
まぁまだチャプター3あたりだけどね!
だからこんな悠長な事を言ってられるのは重々承知です。
基本、見ているだけのストラテジーゲームだけど、今作はゲームの進行を早送りできるモードがあって、それを使うと配置した結果をすぐ様見て、戻って修正して、また早送りで見る、と探求がやり易いので繰り返しやってしまいます。
気がつくと2時間、3時間当たり前です。
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by siromasa
| 2009-10-13 23:00
| 日記