2009年 10月 03日
急造チームの楽しさは予測不能
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HALO3 ODST
実績解除運動進行中
「オーディオ マスター
(一人で又は仲間と一緒にすべてのオーディオ データを収集)」
昨晩の続き。30箇所目でのイベントは結構ブラック。
ラジオドラマのようなオーディオデータの語りは昨今のゲームではイベントムービーにされがちだけど、今作のような見せ方はメインの物語や世界観からいって正しい。
「Vidmaster チャレンジ: クラシック
(Xbox LIVE での任意のミッション (シングルプレイ) で、一度も発砲せず、
かつグレネードも使用せずに難易度「レジェンド」をクリア)」
簡単... とは言わないけど繰り返していればいつかなんとかなる、という難易度ゴーストの操縦技術がカギだッ。勿論、ミッションチャプターは「アップリフトリザーブ」でないとムリムリ。
スタートして、ひっくり返ったワートホグの近くにいる海兵隊にスパルタンレーザーを渡しホグを操縦して、その海兵隊を助手席に乗せる。出来れば乗せる前にブルートらを轢き殺しておく事。そうでないとホグが潰されるわ、徒歩の海兵隊が全滅するわでレジェンド難易度は地獄だぜ、を味わう事になる。レイスを1〜2機ほど助手席の海兵隊に焼いてもらったら次の広場へ直行。残存の敵は無視。トンネルを潜っての先のジャッカル2をレーザーで焼いてもらったら、少し戻ってゴーストに乗り換え。そのまま敵を無視して進む。途中のバンシーとチョッパーとタレット砲撃を無視する為に途中の坂を根性で登りショートカット、あとは途中の回復薬を使いつつすべて強行突破でラストまで。
一度カジュアルででもクリアしてマップを覚えないと初見ではかなりキツイ
ちょいと違うけど後半は同じの参考にした攻略動画
ちなみに他の Vidmasterチャレンジの実績のが遥かにキツイっす
「ムネタツのように...
(ファイアファイトで、1 体も敵を倒さずにフル ラウンドを生き延びた)」
フレンドを誘い合ってやるにはどうにも恐縮する実績
正直、コントローラ2つあるならゲストでサインインすれば準備完了なので、1人でやったほうがいいような気がする。勿論、カジュアルで適当なファイアファイトでやっても仲間3名分の実績を一気に解除できるのでそれもいいかもしれない。
「ファイアファイト: Alpha Site
(ファイアファイトの Alpha Site で、200,000 ポイント以上を獲得)」
某掲示板の募集スレッドに乗っかって参加してみた。
ゲームやっててリアルではゲーム仲間とかいうのが皆無な私のような環境だと、こういったコミュニティを使うのは必然なのだよねぇ。今ではフレンドというコミュニティもあるけど、元々以前よりゲーム毎でそういった友人関係はある意味リセット(ゲームが変わると疎遠になる)され、或は申し合わせたように別のネトゲに移動し合ったりでコミュニティは再構築されたり継続されたりの繰り返しだった。ここにきてXBOX Liveで対応ゲームならば移動とか引越とかいう概念はなくなった訳だけど、逆に慢性化されるという側面もあると思う。いわゆる“馴れ合い”だ。仲良くなるという概念はある種の馴れ合いな訳だけど、リアルで面を合わせていない分微妙な食い違いになる事があるのよねぇ。昔はキーボードだけでニュアンスが伝わりにくい為にこういった思いは常にあった。最近はボイスチャットだけど、今度は伝わり易い為にリアルでの性格がもろに伝わる事となった。これはコミュニティを形成する上でかなり重要なファクターで、ぶっちゃけゲームでの付き合いとリアルに近い付き合いとの境界を緩やかに破壊することになってきた。
キーボードチャットにあった匿名性がボイスチャットによって壊された格好だ。
ゲームでの付き合いに特化する場合でも相手の性格は無視できないのだけど、キーボードでのコミュニケイションだとそれほど表にでなかった所がボイスにより露呈してくる。容認できる範囲は人それぞれなのは当たり前だけど、少なくとも長い付き合いをしているとその部分が鮮明になって現れ易いということなのかもしれない。
と、なに長文で書いているんだということだけど、今のLiveでのフレンドがどうのということではないと書いておくとしてます。昔からネトゲをやってて最近こういったコミュニティに参加してなかったなぁと、そこからの広がりは前なら当たり前だったのに最近してなかったなぁということです。
で、参加してきた。
募集のスレッドは活発。募集要項がアップされると...2分ほどで締め切りの書き込みがなされるほど。
PCを活用しないととても間に合わないとおもいまs
自分も募集主になればすばやく希望の事ができそうだけど、今の所自分の環境がホストに向いていないのもあって募集にのっかる感じ。
そんな訳で、件の「ファイアファイト: Alpha Site」を解除した訳です。
ただ解除したのだけど、実は「Vidmaster チャレンジ: エンデュア」狙いのチームだったんです。
それが...まぁ...点数は60万点を越えて4セット3ラウンド6ウェーブ目という局面。いわば最終面。野球で言えば守備側で9回の裏で2アウトまで取った状態。こちらは抑えの切り札を投入している場面。これが...ハンマーブルート1体やれば終わりだったのに、この1体に4人がなぎ倒され終了。ラストマンスタンドのアナウンスで絶望を味わいましたよ。だって、このブルートを倒すには1人が引きつけてもう1人が後ろから攻撃という攻略方法になるから。強力な武器があれば別だけど...。
そんな訳で非常に落ち込んだ戦いでした。
都合2時間に及ぶアドバンス(難易度)のファイアファイトは緊張感も強いられるので勝てば壮快快感。負ければ...つまりはそういうことです。
もう寝る!
これは夜の話だけど、夕方には「Vidmaster チャレンジ: デジャブ」にも挑戦して、これも2時間に及ぶ激戦共闘のうえタイムリミットで終了となりました...今宵は悔しさ2倍です。
実績解除運動進行中
「オーディオ マスター
(一人で又は仲間と一緒にすべてのオーディオ データを収集)」
昨晩の続き。30箇所目でのイベントは結構ブラック。
ラジオドラマのようなオーディオデータの語りは昨今のゲームではイベントムービーにされがちだけど、今作のような見せ方はメインの物語や世界観からいって正しい。
「Vidmaster チャレンジ: クラシック
(Xbox LIVE での任意のミッション (シングルプレイ) で、一度も発砲せず、
かつグレネードも使用せずに難易度「レジェンド」をクリア)」
簡単... とは言わないけど繰り返していればいつかなんとかなる、という難易度ゴーストの操縦技術がカギだッ。勿論、ミッションチャプターは「アップリフトリザーブ」でないとムリムリ。
スタートして、ひっくり返ったワートホグの近くにいる海兵隊にスパルタンレーザーを渡しホグを操縦して、その海兵隊を助手席に乗せる。出来れば乗せる前にブルートらを轢き殺しておく事。そうでないとホグが潰されるわ、徒歩の海兵隊が全滅するわでレジェンド難易度は地獄だぜ、を味わう事になる。レイスを1〜2機ほど助手席の海兵隊に焼いてもらったら次の広場へ直行。残存の敵は無視。トンネルを潜っての先のジャッカル2をレーザーで焼いてもらったら、少し戻ってゴーストに乗り換え。そのまま敵を無視して進む。途中のバンシーとチョッパーとタレット砲撃を無視する為に途中の坂を根性で登りショートカット、あとは途中の回復薬を使いつつすべて強行突破でラストまで。
一度カジュアルででもクリアしてマップを覚えないと初見ではかなりキツイ
ちょいと違うけど後半は同じの参考にした攻略動画
ちなみに他の Vidmasterチャレンジの実績のが遥かにキツイっす
「ムネタツのように...
(ファイアファイトで、1 体も敵を倒さずにフル ラウンドを生き延びた)」
フレンドを誘い合ってやるにはどうにも恐縮する実績
正直、コントローラ2つあるならゲストでサインインすれば準備完了なので、1人でやったほうがいいような気がする。勿論、カジュアルで適当なファイアファイトでやっても仲間3名分の実績を一気に解除できるのでそれもいいかもしれない。
「ファイアファイト: Alpha Site
(ファイアファイトの Alpha Site で、200,000 ポイント以上を獲得)」
某掲示板の募集スレッドに乗っかって参加してみた。
ゲームやっててリアルではゲーム仲間とかいうのが皆無な私のような環境だと、こういったコミュニティを使うのは必然なのだよねぇ。今ではフレンドというコミュニティもあるけど、元々以前よりゲーム毎でそういった友人関係はある意味リセット(ゲームが変わると疎遠になる)され、或は申し合わせたように別のネトゲに移動し合ったりでコミュニティは再構築されたり継続されたりの繰り返しだった。ここにきてXBOX Liveで対応ゲームならば移動とか引越とかいう概念はなくなった訳だけど、逆に慢性化されるという側面もあると思う。いわゆる“馴れ合い”だ。仲良くなるという概念はある種の馴れ合いな訳だけど、リアルで面を合わせていない分微妙な食い違いになる事があるのよねぇ。昔はキーボードだけでニュアンスが伝わりにくい為にこういった思いは常にあった。最近はボイスチャットだけど、今度は伝わり易い為にリアルでの性格がもろに伝わる事となった。これはコミュニティを形成する上でかなり重要なファクターで、ぶっちゃけゲームでの付き合いとリアルに近い付き合いとの境界を緩やかに破壊することになってきた。
キーボードチャットにあった匿名性がボイスチャットによって壊された格好だ。
ゲームでの付き合いに特化する場合でも相手の性格は無視できないのだけど、キーボードでのコミュニケイションだとそれほど表にでなかった所がボイスにより露呈してくる。容認できる範囲は人それぞれなのは当たり前だけど、少なくとも長い付き合いをしているとその部分が鮮明になって現れ易いということなのかもしれない。
と、なに長文で書いているんだということだけど、今のLiveでのフレンドがどうのということではないと書いておくとしてます。昔からネトゲをやってて最近こういったコミュニティに参加してなかったなぁと、そこからの広がりは前なら当たり前だったのに最近してなかったなぁということです。
で、参加してきた。
募集のスレッドは活発。募集要項がアップされると...2分ほどで締め切りの書き込みがなされるほど。
PCを活用しないととても間に合わないとおもいまs
自分も募集主になればすばやく希望の事ができそうだけど、今の所自分の環境がホストに向いていないのもあって募集にのっかる感じ。
そんな訳で、件の「ファイアファイト: Alpha Site」を解除した訳です。
ただ解除したのだけど、実は「Vidmaster チャレンジ: エンデュア」狙いのチームだったんです。
それが...まぁ...点数は60万点を越えて4セット3ラウンド6ウェーブ目という局面。いわば最終面。野球で言えば守備側で9回の裏で2アウトまで取った状態。こちらは抑えの切り札を投入している場面。これが...ハンマーブルート1体やれば終わりだったのに、この1体に4人がなぎ倒され終了。ラストマンスタンドのアナウンスで絶望を味わいましたよ。だって、このブルートを倒すには1人が引きつけてもう1人が後ろから攻撃という攻略方法になるから。強力な武器があれば別だけど...。
そんな訳で非常に落ち込んだ戦いでした。
都合2時間に及ぶアドバンス(難易度)のファイアファイトは緊張感も強いられるので勝てば壮快快感。負ければ...つまりはそういうことです。
もう寝る!
これは夜の話だけど、夕方には「Vidmaster チャレンジ: デジャブ」にも挑戦して、これも2時間に及ぶ激戦共闘のうえタイムリミットで終了となりました...今宵は悔しさ2倍です。
by siromasa
| 2009-10-03 23:00
| 日記