2008年 11月 28日
映画の王道を行け
|
Left 4 Dead
果敢にLiveイン!
L4Dはシングルキャンペーンモードもあるけどおまけのようなモンで基本的にマルチプレイ専用ゲームだ。しかもCoop(協力プレイ)前提のゲームデザインといっても過言ではなく、毎回新鮮なCoopが楽しめるように注力されている。
つまりネットワーク上で組む仲間らのクセによってゲームのシチュエーションがころころ変化するのだ。つまり参加メンバーの数だけゲームのパターンがある。それに味付けしてくれているのが噂のL4Dのゲームデザインの目玉になっているAIディレクターで、これが憎い演出をしてくれる。
例えばゾンビ(感染者)の怒濤の攻撃に緩急をつけるとか、シーンに応じて音楽(BGM)を変化させる、プレイヤーのそれぞれの視界視野を考慮に襲う角度を考慮するとか、全体的にパターン化しないようにプレイヤーの腕に応じて難易度もある程度上下させるとかとかとか
それでも最高難易度のエキスパートは鬼の一言だけど。
4人とも日本人という事がボイスチャットで判明するいつものパターンで今宵もCoopで激しくサバイバル。
そして4人無事で「デッド・エア」クリア
救援の輸送機が来るまでの攻撃ラッシュは360度開けているので地獄そのもの。
救助がきて飛行機の乗り込むその時にゾンビラッシュで数百のゾンビが一斉に襲いかかるのは映画そのもののシチュエーションです。この希望と絶望の入り交じる瞬間の勝つか負けるかが絶妙で楽しいです。
難易度はノーマルで5つのチャプターから成る「デッド・エア」クリアまで全滅無しで比較的スムーズに進んで1時間弱ぐらい。そろそろ次の難易度のアドバンテージにいくべきかどうか。
果敢にLiveイン!
L4Dはシングルキャンペーンモードもあるけどおまけのようなモンで基本的にマルチプレイ専用ゲームだ。しかもCoop(協力プレイ)前提のゲームデザインといっても過言ではなく、毎回新鮮なCoopが楽しめるように注力されている。
つまりネットワーク上で組む仲間らのクセによってゲームのシチュエーションがころころ変化するのだ。つまり参加メンバーの数だけゲームのパターンがある。それに味付けしてくれているのが噂のL4Dのゲームデザインの目玉になっているAIディレクターで、これが憎い演出をしてくれる。
例えばゾンビ(感染者)の怒濤の攻撃に緩急をつけるとか、シーンに応じて音楽(BGM)を変化させる、プレイヤーのそれぞれの視界視野を考慮に襲う角度を考慮するとか、全体的にパターン化しないようにプレイヤーの腕に応じて難易度もある程度上下させるとかとかとか
それでも最高難易度のエキスパートは鬼の一言だけど。
4人とも日本人という事がボイスチャットで判明するいつものパターンで今宵もCoopで激しくサバイバル。
そして4人無事で「デッド・エア」クリア
救援の輸送機が来るまでの攻撃ラッシュは360度開けているので地獄そのもの。
救助がきて飛行機の乗り込むその時にゾンビラッシュで数百のゾンビが一斉に襲いかかるのは映画そのもののシチュエーションです。この希望と絶望の入り交じる瞬間の勝つか負けるかが絶妙で楽しいです。
難易度はノーマルで5つのチャプターから成る「デッド・エア」クリアまで全滅無しで比較的スムーズに進んで1時間弱ぐらい。そろそろ次の難易度のアドバンテージにいくべきかどうか。
by siromasa
| 2008-11-28 23:00
| 日記