キャンプ生活

FFXI

あのドロップ物。
「赤い鍋つかみ」の為に本格的に籠もろうと準備。

私はこういったダルいけど、自分でどうにかしないといけない、且つどうにかできそうなクエストに出会うと案外発奮しちゃうタチなのだ。

でもって本格的にやるならそれなりに長い時間籠もれるように、紙兵を多めにもって、串でいいので食事、ボルト各種もって...そのボルトのうちアシッドボルトがない事に気付く。それならば作ろう、と。

「にかわ」や「溶解薬」から作るのだけどｎ
物持ちのいい私はクリスタルは倉庫に潤沢にあるのと、材料も一部はそこそこあるので、それほどギルはかからない。かかってもしれているけど。倉庫に「野兎の皮」からしてあるのは物持ち良過ぎだろうとは思う。

サンドリアは鍛冶と木工ギルドがあるので、木材は削りと鏃作りをして、ボルトをまとめるのはウィンダス（リージョン1位なので）へ行き、ボルトをまとめてくれる「木の葉落としのノッキ」さんにカーネーションと共に貢ぐ。

そこそこHQもきて在庫が潤沢になる


で、
よーやく狩り出発である。
過去ウィンダス水の区（S）から戦績テレポでグロウベルグ（S）に飛び、クゥダフ4体がいる場所で甲冑付きのヤツでも気にせず狩りまくる。ポップが早いので助かるけど、マジでドロップきついわ。
ついでにフェローも育成するぜー。

あまりのでなさ加減と戦闘が単調なのもあり、空蝉張りわすれたまま戦ったり集中力切れまくりな眠気模様になってきたので 2300 ちょいすぎだけど早々に終了。