skate. - Amateur Trickster

トゥームレイダーを放置と決めたからニャ

スケるしかッ
てか、スケりたい。

プロチャレンジをすべて終えて適度にフィルムチャレンジをクリアしていくと、とうとう最後のフォトチャレンジに到達。若干無茶なシチュエーションを撮りたいとか言われたものの、ここまで来れたなら楽勝とまではいかなくても特に問題はあるまい。

さくっと！
Thrasher Magazineの表紙を飾りラストコンテストチャレンジがアンロック。
これでとうとうメガコンパウンドでのジャムコンテストが発生。でもってさっくり勝利ッ！すべてのコンテストをクリアの実績獲得。ぽこーん！

あとはストイックにフィルムチャンジのコンプリートを目指してスケりまくり。


ローカルのオフライン環境的な実績解除を目指す動きはプロチャレンジをクリアしても残香的に沸いて出る実際のプロスケーター相手の s.k.a.t.e. というバトルの応酬。倒しても倒しても次々と違うプロ挑戦を煽ってきて何回クリアさせるんｄ
いい加減ツラくなってきたのでオンラインへ逃避

ランクマッチで選択したスポットバトルへ乱入。
部屋を変えず負けても負けても負け続けても居続け、とうとう勝っても次に負けるの繰り返しでそれでも気にせずやりつづけLiveでのアマチュアスケーターに昇格した訳です。

途中外国の方からスケっている最中にメールがきて「いま横にいる人じゃん」となんなんだろうと見ると...「niCe」と一言。確かにメールくる直前に×3にせずにグラインドを始めグラインド中にフリップを重ねて着地の時には最高得点をマークした。確かにクールだ。何しろ事前に×3を仕込んで技に入らずに高得点なのでスッキリしている。

が、直後にメールの主が倍以上を上回る得点でクールに勝利をもぎとっていく。
しかたねぇ「u too」というメールを返信しておく。
正直、経験の差なのかトンでもない強者ばかりのLive対戦ですが、それでもなんかスケるだけで基本楽しいゲームなので対戦で勝とうが負けようがただ滑るだけで楽しいのがとてもイイ感じなのです。

勝ちたいけどナ。