2007年 09月 06日
急転直下
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オブリビオン
※ ロールプレイなオブリビオン日記には激しいネタバレが含まれます。ご容赦あれ。
シャドウスケイルの背教者
闇の一党の任務とは別個。同じ党のアルゴニアン族のティアーバからの頼まれ事
頼まれ事といっても誰それをSATUGAIしてくれという物騒な内容だが。
犯人は誰だ
パーティーに招かれた5名を全員暗殺するというもの。
しかもコロス時に他の者に見つからずに殺せば報酬アップ!
じっくり会話をして怪しまれないように対象者と2人きりになったところを狙う。
前に報酬でもらった詐欺師のローブが大役立ち
永遠の退役
元衛兵で引退して護衛付きの隠居生活を送っているアダマス・フィリダの暗殺。
闇の一党を執拗に追いかけてた者らしく、恨みは引退後でも関係なくということらしい。ちょいと無理やりな暗殺をしてしまったが、逃亡者になりつつ科料をチャラにして逃げ切る。
浄化の儀式
そしてトンでもない事件へと発展する。
この話以降、闇の一党の歯車というか、まさしく殺人マシーンと化す自分がいる。
生きる為に殺す、殺す為に生きる。
この恐ろしい輪廻に身をゆだね無感情になっていくのだッッ
ある魔術師の営み
一族の末路
破られた誓約
最後の正義
名誉が問われる日
極寒の眠り
死にゆく君に口づけを
この一連のクエストはすべて私の手による大虐殺である。
何も考えない、いや何も考えられない。
ただ次々と指定された指令書探しその内容を忠実に実行していく。
何も浮かばない、ただ書かれた名前の主を殺していく...。
そしてこの一連の暗殺は自分自身の存在を脅かす事態にも繋がっていく...。
手がかりを辿って
なんてことだ!
あの「浄化」の事件以降の任務が途中から罠だったとは!
私は裏切り者の手によって、途中から闇の一党の幹部らを殺していたのだ。
困った事になった。
今まで自分に任務を与えていたラシェンスが疑われる事となった。
しかし、ラシェンスは罠に嵌められたと言った。確かに彼ほど忠実な「伝えし者」はいないだろう。罠にかけられたのだと直感した。しかし、残りの闇の一党の幹部4名に彼は連行されていった。私がこの事件の裏切り者(あの幹部らの中にいるに違いない)を暴くしかない。
次の暗殺指令が隠されるはずの場所に行き、それが置かれる瞬間に居合わせ置く人物(多分犯人ではなかろう)から聞くしかない。
そして犯人を突き止め、頼んだ人物が判明する。
裏切り者の根城に踏み込んだが、その裏切り者はいるはずはない。
何か手がかりを...と思ったが、日記のみで本人像を伝えるには至らなかった。
しかし裏切り者の目的は判明した。
それは秘密とされている闇の一党そのものである夜母といわれる存在の抹殺、これであろう。
私はラシェンスを助ける為に捕らわれた場所へ急ぐ。
証拠は少ないが、裏切り者が他にいるかもという証言で説得するしかない。
しかし、時すでに遅くラシェンスはすでに処刑された後であった。
※ ロールプレイなオブリビオン日記には激しいネタバレが含まれます。ご容赦あれ。
シャドウスケイルの背教者
闇の一党の任務とは別個。同じ党のアルゴニアン族のティアーバからの頼まれ事
頼まれ事といっても誰それをSATUGAIしてくれという物騒な内容だが。
犯人は誰だ
パーティーに招かれた5名を全員暗殺するというもの。
しかもコロス時に他の者に見つからずに殺せば報酬アップ!
じっくり会話をして怪しまれないように対象者と2人きりになったところを狙う。
前に報酬でもらった詐欺師のローブが大役立ち
永遠の退役
元衛兵で引退して護衛付きの隠居生活を送っているアダマス・フィリダの暗殺。
闇の一党を執拗に追いかけてた者らしく、恨みは引退後でも関係なくということらしい。ちょいと無理やりな暗殺をしてしまったが、逃亡者になりつつ科料をチャラにして逃げ切る。
浄化の儀式
そしてトンでもない事件へと発展する。
この話以降、闇の一党の歯車というか、まさしく殺人マシーンと化す自分がいる。
生きる為に殺す、殺す為に生きる。
この恐ろしい輪廻に身をゆだね無感情になっていくのだッッ
ある魔術師の営み
一族の末路
破られた誓約
最後の正義
名誉が問われる日
極寒の眠り
死にゆく君に口づけを
この一連のクエストはすべて私の手による大虐殺である。
何も考えない、いや何も考えられない。
ただ次々と指定された指令書探しその内容を忠実に実行していく。
何も浮かばない、ただ書かれた名前の主を殺していく...。
そしてこの一連の暗殺は自分自身の存在を脅かす事態にも繋がっていく...。
手がかりを辿って
なんてことだ!
あの「浄化」の事件以降の任務が途中から罠だったとは!
私は裏切り者の手によって、途中から闇の一党の幹部らを殺していたのだ。
困った事になった。
今まで自分に任務を与えていたラシェンスが疑われる事となった。
しかし、ラシェンスは罠に嵌められたと言った。確かに彼ほど忠実な「伝えし者」はいないだろう。罠にかけられたのだと直感した。しかし、残りの闇の一党の幹部4名に彼は連行されていった。私がこの事件の裏切り者(あの幹部らの中にいるに違いない)を暴くしかない。
次の暗殺指令が隠されるはずの場所に行き、それが置かれる瞬間に居合わせ置く人物(多分犯人ではなかろう)から聞くしかない。
そして犯人を突き止め、頼んだ人物が判明する。
裏切り者の根城に踏み込んだが、その裏切り者はいるはずはない。
何か手がかりを...と思ったが、日記のみで本人像を伝えるには至らなかった。
しかし裏切り者の目的は判明した。
それは秘密とされている闇の一党そのものである夜母といわれる存在の抹殺、これであろう。
私はラシェンスを助ける為に捕らわれた場所へ急ぐ。
証拠は少ないが、裏切り者が他にいるかもという証言で説得するしかない。
しかし、時すでに遅くラシェンスはすでに処刑された後であった。
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by siromasa
| 2007-09-06 23:00
| 日記