2007年 08月 28日
夏を越す為に
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連日の猛暑。
あの暑い日。多分、熱によって自壊したXBOX360。
治ってきたのはいいけど、また壊れるのは困る。この暑さをなんとかすれば寿命は伸びる気がする。そんな暑い日々で思考するのは、改造しないでもなんとかなる(と、いいな)暑さ対策だった....。
ついカッとなった。
Xbox 360を冷やすファン
買った。後悔はない。
購入はアマゾン経由。ワンクリックは罪である。注文して中1日で到着。早い。
梱包は手作り感あふれつつも気合いの入った丁寧さという感じ。
作りは値段の割りにはまぁまぁ。フィット感もよし。
緑のLEDが4つもあって盛大に発光するので派手である。
電源は本体のUSBからだけど、本体の電源オンオフと連動しないので、ACアダプタからの配電がある限りファンが回りっぱなしなので注意が必要。
ファンノイズは「こんなもん」と予想通りな感じ。
そんな事より問題は排気が従来より強力か否かである。
内部温度を計測すれば効果測定は完璧だが、それをやるには分解しないといけない。
そもそも計測に適した温度計がない。
つまるところ風量が多くなったのがわかればいいのである。
方法は至極簡単に、ティッシュペーパーを短冊状に切って「Xbox 360を冷やすファン」のファンの網に貼り付け、ペーパーの端が浮く地点まで短く切って、ノーマル本体のファンの網に貼り付け浮かす事ができるか見る、というもの。
シンプルすぎるが分かりやすすぎる。
結果、ノーマル本体では「Xbox 360を冷やすファン」を付けた状態の紙片を浮かす事ができず、「Xbox 360を冷やすファン」の排気力のが上という判断とした。
自分が満足してしまえば、プラシーボ効果も抜群である。
---
オブリビオン
※ ロールプレイなオブリビオン日記にはネタバレがさりげなく含まれます。ご容赦あれ。
戦士ギルドのマスターとなって悠々自適の日々を暮らしつつ、裏では泥棒稼業。
う〜ん、こういう生活をしたかった。
でも、いままで各地でクエストこなしていて魔法というヤツの威力をまざまざと見せられてきた。そして魔法を知るにつれ、攻撃だけでない便利能力というか、そんな実用能力に憧れをもあっていたのも事実だ。予定調和ではあるが、魔法ギルドの端くれだしここは真剣にアルケイン大学に入って魔法とやらを極めてみるか。
そう思ったら行動は素早く。
しかし、この大学に入るには各街の魔法ギルドで推薦状を書いてもらわないといけない。これが有り体に面倒くさい。そんなお使いの数々をやりまくる訳である。
問題はどこの街のギルドのクエストを終わらせたか忘れている事である。
進行中やら受けているクエスト、完了したクエストのそれぞれのログがジャーナルという形で残るので忘れても大丈夫だけど、クエストもここまで色々片づけたので系統別に並んでいないクエストジャーナルがやたら見づらく苦戦中の身。
あの暑い日。多分、熱によって自壊したXBOX360。
治ってきたのはいいけど、また壊れるのは困る。この暑さをなんとかすれば寿命は伸びる気がする。そんな暑い日々で思考するのは、改造しないでもなんとかなる(と、いいな)暑さ対策だった....。
ついカッとなった。
Xbox 360を冷やすファン
買った。後悔はない。
購入はアマゾン経由。ワンクリックは罪である。注文して中1日で到着。早い。
梱包は手作り感あふれつつも気合いの入った丁寧さという感じ。
作りは値段の割りにはまぁまぁ。フィット感もよし。
緑のLEDが4つもあって盛大に発光するので派手である。
電源は本体のUSBからだけど、本体の電源オンオフと連動しないので、ACアダプタからの配電がある限りファンが回りっぱなしなので注意が必要。
ファンノイズは「こんなもん」と予想通りな感じ。
そんな事より問題は排気が従来より強力か否かである。
内部温度を計測すれば効果測定は完璧だが、それをやるには分解しないといけない。
そもそも計測に適した温度計がない。
つまるところ風量が多くなったのがわかればいいのである。
方法は至極簡単に、ティッシュペーパーを短冊状に切って「Xbox 360を冷やすファン」のファンの網に貼り付け、ペーパーの端が浮く地点まで短く切って、ノーマル本体のファンの網に貼り付け浮かす事ができるか見る、というもの。
シンプルすぎるが分かりやすすぎる。
結果、ノーマル本体では「Xbox 360を冷やすファン」を付けた状態の紙片を浮かす事ができず、「Xbox 360を冷やすファン」の排気力のが上という判断とした。
自分が満足してしまえば、プラシーボ効果も抜群である。
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オブリビオン
※ ロールプレイなオブリビオン日記にはネタバレがさりげなく含まれます。ご容赦あれ。
戦士ギルドのマスターとなって悠々自適の日々を暮らしつつ、裏では泥棒稼業。
う〜ん、こういう生活をしたかった。
でも、いままで各地でクエストこなしていて魔法というヤツの威力をまざまざと見せられてきた。そして魔法を知るにつれ、攻撃だけでない便利能力というか、そんな実用能力に憧れをもあっていたのも事実だ。予定調和ではあるが、魔法ギルドの端くれだしここは真剣にアルケイン大学に入って魔法とやらを極めてみるか。
そう思ったら行動は素早く。
しかし、この大学に入るには各街の魔法ギルドで推薦状を書いてもらわないといけない。これが有り体に面倒くさい。そんなお使いの数々をやりまくる訳である。
問題はどこの街のギルドのクエストを終わらせたか忘れている事である。
進行中やら受けているクエスト、完了したクエストのそれぞれのログがジャーナルという形で残るので忘れても大丈夫だけど、クエストもここまで色々片づけたので系統別に並んでいないクエストジャーナルがやたら見づらく苦戦中の身。
by siromasa
| 2007-08-28 23:00
| 日記