安心を買うという発想

自分の体、ヤヴァイんじゃないか？
てな事態が今月3日より収まらない状態。嘗てない焦燥感。これ不治の病的なモンじゃないだろうか？というような、神経質な性格がいかんなく発揮されてしまい、精神的な事から夜も眠れない状況に陥ったので病院に行く事にする。

しかも大病院指定。
設備が揃っている所でないと検査とかになった場合、個人医院等では結果が後日になる可能性がある。しかも徹底的に調べてもらうには設備を自前でもっているところがいい。紹介状とかうんぬんとかのやりとりより直接行動。という訳で会社は遅刻としてやってまいりました大病院。

レントゲン、CTスキャン、尿検査、血液検査、エコー検査、とドバーとやりましたよ。
後日で予約いれますか？とか言われてもできることなら今日で済ませたいです、と。

結果、異常が見られず問題なし。お酒もいつも通り飲んでヨシ。
そんな事でドクターも原因がよくわからず、その症状を無理やり言葉にすると...

　筋肉痛？ かな...

ズッコケた。
とりあえず頑丈な歯といい、丈夫に生んでくれた両親に大感謝。


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オブリビオン
※ ロールプレイなオブリビオン日記にはネタバレがさりげなく含まれます。ご容赦あれ。

グレイフォックスの依頼を淡々とこなす。
依頼もちょいと伝説の盗賊にしては...という内容と動機風でなんか威厳というか尊厳が感じられないといったところ。それでも淡々とこなすのはギルド内での地位を確かなものにしたいからかもしれない。

依頼は厳しいものばかりなので、盗賊の腕磨きにはいいけど「解法の矢」はキツかった。解錠しないといけない所だらけなのでピッキングがなくなるなくなる。それに目的の人物にたどり着いても、その人物は魔術師ギルド員で、グレイフォックスから暗殺しても盗賊ギルドは除名にならない、と特命を受けていても、魔術師ギルドは破門確実という相手。

なので、殴られるは魔法で削られるわでてんやわんやだったけど、目的の品は強奪完了。追いかけてくるのを必死に振りほどきながら逃げましたわ。もう大変。

その後のスプリングヒールジャックの靴取りは比較的楽だったけど。

そんなこんなで大盗賊に昇進したです
グレイフォックスは相変わらず他人に指示するだけの感じですが。