2007年 03月 24日
最凶だ!
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ロスプラは呼ばれて乱入プレイ。
GoWも呼ばれて乱入プレイ。
呼ばれるまでやっていたのはデッドライジング。
ちなみに、午後はLive!のステータスを「取り込み中」にしてデッドラをしていた訳だけど、これだと「フレンドオンライン通知」とか「メール到着通知」とか表示されないのね。初めて知ったわ。さらに検証しないと行けないけど「実績解除」通知もこなかった。
つまり取り込み中とは外界からの接触を認識しないモードで、いわば「夢中になっているから話しかけないでくれ!」を実現している事なんだなぁ。
つまり、私が「取り込み中」の時は今やっているゲーム等で夢中に成りすぎている故にメールなんかは気がつかないときがあるぜ、みたいな。誰に言っているのやら。
以下、猛烈なネタバレをしれっと含みで、今更ながら未プレイな方はご注意あれ。
デッドライジングはいよいよヘリで救出されるまで粘って見ることにする。
ちなみに、昨晩の続きの「4人をエスコートしている最中でスポーツクラブでセーブ終了」というのは、BurtとAaronがスポーツクラブから「フォローミー(follow me)」コマンド使ってもついてきてくれなくて、それでなくとも夜になりゾンビがさらに多くなりさらにパワーアップという嫌な場面でアワアワしている時だったので...。「何やってやっているんだ!しっかりついてこい!」という気持ちでハンマーで殴ってしまったら即死した。しかたないのでとなりのAaronも撲殺しておいた。戦場ではこういうこともある。
そんな弱者を切り捨てる嫌な主人公となりつつ、他の2名(BillとLeah)を引率。途中で極悪プリズナー3人組に蹂躙されそうだったけど、さすがにレベルのあがったフランクも黙っていない。的確に銃座の囚人を銃殺し、続いて助手席と運転手も銃殺。ショットガンつぇえええ。
Sophieを加えて無事3人をセキュリティルームへエスコート完了。
ちなみに中庭にも比較的やんわりとゾンビの少ない(あくまで少ない)地帯があるので、「あそこへ向かえ(Go!)」コマンドで居るべき場所を指定して、存分に囚人ジープより奪った重銃器で暴れてもみた。変人ジャーナリストの気分は爽快だ。
撲殺した2人組に胸が痛むが、落ち込んでいる暇なく次々と事件を仕入れてくれる無線爺さんをウザく思いつつワンダープラザへ。
「Sir Book-a-lot」の本屋に立てこもる日本人2名を救出。
日本人高校生てな風貌なShinjiとYuuだ。このデッドライジングは洋ゲー風を日本人が解釈してデフォルメした絶妙なキャラデザインが秀逸で、最初はアメコミ風でもない変わった「画」に写っていたけど、じっくり見るとなかなか巧いデザインだな、と。日本の会社が作ったゲームなのにそれを感じさせない所に意外さを感じるわ。
エスコート完了して、イベントキューにある「暴走するロケットコースター」に行く。
そこで待っていたのは...
サイコなピエロだッ!これがデッドラで噂に聞く、チェーンソーフラグか!
とりあえず撃破ッ!風船膨らますときに銃器で撃つのがイイ。ここまでで小型マシンガンをもっていたりするなら撃破スピードはあがるかも。
そしてチェーンソーゲット!!!
やばい!これヤバイ!強すぐる!
とたんに別のゲームになるぐらい。ここはチェーンソーに敬意を表して、近くの「Sir Book-a-lot」の本屋さんから「Criminal Biography」を盗んでおく。さらに重要イベントGreg救出をこなし、WonderLand PlazaとParadise Plaza間を行き来できるショートカットゲット!Gregをエスコートしつつ、さらに「Bachman's Bookporium」の本屋で「Engineering」と「Entertainment」の本を盗む。
これでチェーンソーが噂では27倍の耐久度で実質ヤバい程の強さにッ!
なんでこんな前情報を知っているかは聞いてはいけない。
次々と入る事件ネタは、できる限りこなすけど、中には時間切れになるものも少なくない。
いやぁ救出劇は難しい。20日の6:00に入るCASEイベントは、外でゾンビで遊びに夢中になっていたら間に合わなかった。序盤でいきなりCASE失敗で、やる事が激減。救出ゲーな感じになっていたけど、とりあえず終わらせる事にしたのでそのまま続行。Kentも高エロティカ度写真が撮影できなかったのでイベント失敗。
最初はこんなもんや。と割り切る。
気を取り直して救出続行。
TonyaとRoss救助も、一瞬、男性をブチコロスと女性がついてくるのかしら、とヤヴァイ考えが頭の中を巡ったけど、冷静に話を進めてなんとかエスコート。チェーンソー大活躍。何しろスロットも余裕がでてきたので、予備のチェーンソーを手に入れておく用意周到さで無敵に拍車がかかる。
Entrance Plazaでのスナイパー親子3人組との戦いも入り口側から階段をあがり、一気に距離を詰めて逃げる背中からチェーンソー。すでにフランクの足の早さは彼らの敵ではない。が、時間なさ過ぎで、JolieとRachel救助は間に合ったけど、WayneとFloydは間に合わず。特にFloydは生きている姿は見えたけど、イベントキューの時間がなくなっているからか説得に応じず動こうとせず、以降話もしなくなる。こうなると救助できないようだ。
その場を離れて数分後に死亡の通知が来る。残念。
2人の女性を無事エスコート完了。
ダラダラやっていると完全に作業だけど、物語を頭で構成して、NPCのセリフから経緯を補完するとやってて楽しくなってくるわ。いやぁ救助たのしぃいいい!(今の所)
Ronaldの救助は、何気に手に食べ物をもっていたので即効解決。楽々救助。
Joの所へ行こうとしたら、クマのぬいぐるみにぶらさがる、小粋なSallyとNickのカップルを見つけたので、最初にこちらと思い、さくっとエスコート。下に群がるゾンビは蜂爆弾2本ほどで楽々排除。
エスコート終わらせて身軽の状態でJoイベント。
ここでもチェーンソーで楽々切りまくり。バランスブレイカーな武器かもしれないが、超お気に入り武器となっているので手放せない。「この先生きのこる」為だったら、フランクの立場なら、絶対この高性能武器は手放さない。私だったらセキュリティルームに立てこもって、でていかないが。ま、ここが変人ジャーナリスト、フランク故だ。
その後、Kay救出。そしてエスコート。
さらにこの後に要救助者がでるぽいが、イベント発生成らず。てか見逃していたかも。
そして、Sean登場。
さっくりとJennifer救出。いよいよ盛り上がって参りました。
自分自身の救助であるヘリコプターがくるまであと少し。CASEを失敗している以上、この間はじっとしているのもいいけど、さらなる救助者を救うべく立ち上がる正義のチェーンソー ジャーナリスト フランク。君しかこの難関を突破できるものはいない。
さらなる情報でLong-Haired Punkに爆弾魔がいるという。
急行する。途中にはカルト教団員がうろうろするようになっているが、27倍チェーンソーの敵ではない。変な粉撒かれてヤバそうになったがなんとか虐殺を繰り返し事無きを得る。(語弊があるが事無きを得ているのでよしとする)
店内に入ると狂ったヲタク風野郎のPaulが火炎瓶もって女性2名を脅している!
爆弾魔じゃなくて火炎瓶かy。てな訳でこいつもチェインソーでさっくり....と思いきや逃げ足速い!しかも爆弾投げてくるし!火炎瓶じゃないし!!!しかたないので近くの元警官のゾンビから拳銃を強奪(殺)して遠隔で攻める。これであっさり決着。自分に火が燃え移ってもがき苦しむが冷静に近くの消火器で火を消してあげる。やさしいぜフランク。だけども消化粉がうまくかかっていなかったようで、Paulそのまま死亡。正直スマンかった。
死んでしまったものは仕方ないので、脅されていた可憐なMindyとDebbieを救助。
セキュリティルームで暴れられても面倒なのでPaulが死んでしまったのは必然であろう。そう脳内補完することにした。
よし、21日11:30になった。
ヘリコプターに遅れないように屋上にあがり空を見る。
こない....。空は澄み切って青い。いい天気だ、しかしヘリがこない。時計を見る。12:10すぎてる...。
ここでようやく気付く。
72時間後だよな。72時間ってーと、3日(24時間×3)だよな。ここに来たのは19日12:00。つまりまだ48時間経過かy!
うな垂れるようにフランクはゾンビだらけのショッピングモールに戻っていった。
大丈夫、フランクの手にはチェーンソーが輝いている。まだ彼は戦える。
フランク、若干レベル35であった。
残り24時間!
GoWも呼ばれて乱入プレイ。
呼ばれるまでやっていたのはデッドライジング。
ちなみに、午後はLive!のステータスを「取り込み中」にしてデッドラをしていた訳だけど、これだと「フレンドオンライン通知」とか「メール到着通知」とか表示されないのね。初めて知ったわ。さらに検証しないと行けないけど「実績解除」通知もこなかった。
つまり取り込み中とは外界からの接触を認識しないモードで、いわば「夢中になっているから話しかけないでくれ!」を実現している事なんだなぁ。
つまり、私が「取り込み中」の時は今やっているゲーム等で夢中に成りすぎている故にメールなんかは気がつかないときがあるぜ、みたいな。誰に言っているのやら。
以下、猛烈なネタバレをしれっと含みで、今更ながら未プレイな方はご注意あれ。
デッドライジングはいよいよヘリで救出されるまで粘って見ることにする。
ちなみに、昨晩の続きの「4人をエスコートしている最中でスポーツクラブでセーブ終了」というのは、BurtとAaronがスポーツクラブから「フォローミー(follow me)」コマンド使ってもついてきてくれなくて、それでなくとも夜になりゾンビがさらに多くなりさらにパワーアップという嫌な場面でアワアワしている時だったので...。「何やってやっているんだ!しっかりついてこい!」という気持ちでハンマーで殴ってしまったら即死した。しかたないのでとなりのAaronも撲殺しておいた。戦場ではこういうこともある。
そんな弱者を切り捨てる嫌な主人公となりつつ、他の2名(BillとLeah)を引率。途中で極悪プリズナー3人組に蹂躙されそうだったけど、さすがにレベルのあがったフランクも黙っていない。的確に銃座の囚人を銃殺し、続いて助手席と運転手も銃殺。ショットガンつぇえええ。
Sophieを加えて無事3人をセキュリティルームへエスコート完了。
ちなみに中庭にも比較的やんわりとゾンビの少ない(あくまで少ない)地帯があるので、「あそこへ向かえ(Go!)」コマンドで居るべき場所を指定して、存分に囚人ジープより奪った重銃器で暴れてもみた。変人ジャーナリストの気分は爽快だ。
撲殺した2人組に胸が痛むが、落ち込んでいる暇なく次々と事件を仕入れてくれる無線爺さんをウザく思いつつワンダープラザへ。
「Sir Book-a-lot」の本屋に立てこもる日本人2名を救出。
日本人高校生てな風貌なShinjiとYuuだ。このデッドライジングは洋ゲー風を日本人が解釈してデフォルメした絶妙なキャラデザインが秀逸で、最初はアメコミ風でもない変わった「画」に写っていたけど、じっくり見るとなかなか巧いデザインだな、と。日本の会社が作ったゲームなのにそれを感じさせない所に意外さを感じるわ。
エスコート完了して、イベントキューにある「暴走するロケットコースター」に行く。
そこで待っていたのは...
サイコなピエロだッ!これがデッドラで噂に聞く、チェーンソーフラグか!
とりあえず撃破ッ!風船膨らますときに銃器で撃つのがイイ。ここまでで小型マシンガンをもっていたりするなら撃破スピードはあがるかも。
そしてチェーンソーゲット!!!
やばい!これヤバイ!強すぐる!
とたんに別のゲームになるぐらい。ここはチェーンソーに敬意を表して、近くの「Sir Book-a-lot」の本屋さんから「Criminal Biography」を盗んでおく。さらに重要イベントGreg救出をこなし、WonderLand PlazaとParadise Plaza間を行き来できるショートカットゲット!Gregをエスコートしつつ、さらに「Bachman's Bookporium」の本屋で「Engineering」と「Entertainment」の本を盗む。
これでチェーンソーが噂では27倍の耐久度で実質ヤバい程の強さにッ!
なんでこんな前情報を知っているかは聞いてはいけない。
次々と入る事件ネタは、できる限りこなすけど、中には時間切れになるものも少なくない。
いやぁ救出劇は難しい。20日の6:00に入るCASEイベントは、外でゾンビで遊びに夢中になっていたら間に合わなかった。序盤でいきなりCASE失敗で、やる事が激減。救出ゲーな感じになっていたけど、とりあえず終わらせる事にしたのでそのまま続行。Kentも高エロティカ度写真が撮影できなかったのでイベント失敗。
最初はこんなもんや。と割り切る。
気を取り直して救出続行。
TonyaとRoss救助も、一瞬、男性をブチコロスと女性がついてくるのかしら、とヤヴァイ考えが頭の中を巡ったけど、冷静に話を進めてなんとかエスコート。チェーンソー大活躍。何しろスロットも余裕がでてきたので、予備のチェーンソーを手に入れておく用意周到さで無敵に拍車がかかる。
Entrance Plazaでのスナイパー親子3人組との戦いも入り口側から階段をあがり、一気に距離を詰めて逃げる背中からチェーンソー。すでにフランクの足の早さは彼らの敵ではない。が、時間なさ過ぎで、JolieとRachel救助は間に合ったけど、WayneとFloydは間に合わず。特にFloydは生きている姿は見えたけど、イベントキューの時間がなくなっているからか説得に応じず動こうとせず、以降話もしなくなる。こうなると救助できないようだ。
その場を離れて数分後に死亡の通知が来る。残念。
2人の女性を無事エスコート完了。
ダラダラやっていると完全に作業だけど、物語を頭で構成して、NPCのセリフから経緯を補完するとやってて楽しくなってくるわ。いやぁ救助たのしぃいいい!(今の所)
Ronaldの救助は、何気に手に食べ物をもっていたので即効解決。楽々救助。
Joの所へ行こうとしたら、クマのぬいぐるみにぶらさがる、小粋なSallyとNickのカップルを見つけたので、最初にこちらと思い、さくっとエスコート。下に群がるゾンビは蜂爆弾2本ほどで楽々排除。
エスコート終わらせて身軽の状態でJoイベント。
ここでもチェーンソーで楽々切りまくり。バランスブレイカーな武器かもしれないが、超お気に入り武器となっているので手放せない。「この先生きのこる」為だったら、フランクの立場なら、絶対この高性能武器は手放さない。私だったらセキュリティルームに立てこもって、でていかないが。ま、ここが変人ジャーナリスト、フランク故だ。
その後、Kay救出。そしてエスコート。
さらにこの後に要救助者がでるぽいが、イベント発生成らず。てか見逃していたかも。
そして、Sean登場。
さっくりとJennifer救出。いよいよ盛り上がって参りました。
自分自身の救助であるヘリコプターがくるまであと少し。CASEを失敗している以上、この間はじっとしているのもいいけど、さらなる救助者を救うべく立ち上がる正義のチェーンソー ジャーナリスト フランク。君しかこの難関を突破できるものはいない。
さらなる情報でLong-Haired Punkに爆弾魔がいるという。
急行する。途中にはカルト教団員がうろうろするようになっているが、27倍チェーンソーの敵ではない。変な粉撒かれてヤバそうになったがなんとか虐殺を繰り返し事無きを得る。(語弊があるが事無きを得ているのでよしとする)
店内に入ると狂ったヲタク風野郎のPaulが火炎瓶もって女性2名を脅している!
爆弾魔じゃなくて火炎瓶かy。てな訳でこいつもチェインソーでさっくり....と思いきや逃げ足速い!しかも爆弾投げてくるし!火炎瓶じゃないし!!!しかたないので近くの元警官のゾンビから拳銃を強奪(殺)して遠隔で攻める。これであっさり決着。自分に火が燃え移ってもがき苦しむが冷静に近くの消火器で火を消してあげる。やさしいぜフランク。だけども消化粉がうまくかかっていなかったようで、Paulそのまま死亡。正直スマンかった。
死んでしまったものは仕方ないので、脅されていた可憐なMindyとDebbieを救助。
セキュリティルームで暴れられても面倒なのでPaulが死んでしまったのは必然であろう。そう脳内補完することにした。
よし、21日11:30になった。
ヘリコプターに遅れないように屋上にあがり空を見る。
こない....。空は澄み切って青い。いい天気だ、しかしヘリがこない。時計を見る。12:10すぎてる...。
ここでようやく気付く。
72時間後だよな。72時間ってーと、3日(24時間×3)だよな。ここに来たのは19日12:00。つまりまだ48時間経過かy!
うな垂れるようにフランクはゾンビだらけのショッピングモールに戻っていった。
大丈夫、フランクの手にはチェーンソーが輝いている。まだ彼は戦える。
フランク、若干レベル35であった。
残り24時間!
by siromasa
| 2007-03-24 23:00
| 日記