2007年 03月 16日
脳内はこんなん
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そこはかとなく仕事が山盛りで残業風味。
基本は任せて帰るけどちょいと手配とか声掛けとかエラソーにしてくるのは諸々の大人の事情でやむを得無し。これがリーマンっつーモンだ。
遅めに帰ってライオットアクト...とか思わず、ピニャータ立ち上げ粛々とスタート。
ライオットアクトはアジリティオーブ探しがイラつく年頃になったので、精神的に余裕のある時でないとやらないと思う感じの封印状態。禁断症状が出たらやり始めるとする。なにしろ、このアジリティオーブ500個探しがあと1個になった訳で。
あと1個!!!!
探せない!探せない!あーイラつく!ムカつく!夜も眠れない!会社でも「あそこにあるんじゃない?」とか!ふと頭の中でアジリティーオーブの近くに寄ると鳴る音である「ぶよぉ〜んぶよぉ〜ん」とかの耳鳴りがする!とかとかとか!!!!あぁああああああああ
ウザイ。
ピニャータいいわぁ、癒される。
何やっていたか思い出したので癒され空間でダラダラと実績とジャーナルのアワード埋めをやりつつレベルがあがるガーデニングが楽しいわぁ。
やばい、書いてて途中でややこしくなってきt
まとめておこうと思ったけど、これを頭の中にいれてやっている自分にちょっとゲーマー魂を感じた。ンでも途中途中で忘れるのよねぇ。これって捨ててよかったんだっけ?とか。あぁあああダメダメ、アレのためにコレはいる!とか。
このカオスな状況が楽しいのもピニャータの楽しみ方。
深夜、デモ版で落とせる「レインボーシックスベガス」というFPSなゲームでマルチプレイをする。シングル版はすでに落としてやってあったけど、対戦版未経験。お友達に召喚されてキャーキャーいう間もなく操作にてんやわんや、マップを暗記するのでてんやわんやだったけど、徐々に慣れてきてCoop戦もやってラスベガスを舞台に特殊部隊を満喫。
トムクランシー監修のせいか、妙にリアルな感じですよっと。
特殊部隊のリアルさを知るほどの有識者じゃございませんが。
これほどボイスチャットが威力を発揮するゲームもないだろうという没入感ですわ。ドアを開ける係と突入する係にわかれて「ゴー」とか「クリア!」とか自然に言葉が打ち合わせなくでるのはかなりスゴイと思います。
カバーポジション(物陰に隠れる)からのエイム(狙いをつける)も、ブラインドショット(銃だけ出して目標に狙いをつけずに射撃)とかもやれて、足だけ撃つとか手だけ打つとか。体力の概念いらないぐらいリアルに撃たれるとすぐ戦闘不能とか。
各地で絶賛される訳だ。
おまけにNPCの頭の良いことっとたら。これでも本国では「イマイチ」とかいう言われる所に、NPCのAIの研究に余念のない対戦ゲームの数々にちょっと衝撃をうけちゃいますわ。
ゲームというとグラフィックテクノロジーうんぬんがハデさもあって取りただされるけど、むこうの国のゲームはそれとは同時にNPCのAIの研究に余念がないのよねぇ。GoWもそうだったけど、力技ではどうにもないらない相手の動き、というものをすごい追求していて、日本の某ゲームみたいに「死にながらパターンを覚えるクリア概念」とか「NPCの動きが数パターンしかない」とか「攻略に対してはパターンに当てはめられる」とかとかとか
書いてて鬱になってきた。
そんな訳で、対人戦サイコー!
と、叫んだらレインボーシックスベガスでは近くの敵にも声が聞こえるので接敵したらボイスは控えめに、と注意される。リアルだz
基本は任せて帰るけどちょいと手配とか声掛けとかエラソーにしてくるのは諸々の大人の事情でやむを得無し。これがリーマンっつーモンだ。
遅めに帰ってライオットアクト...とか思わず、ピニャータ立ち上げ粛々とスタート。
ライオットアクトはアジリティオーブ探しがイラつく年頃になったので、精神的に余裕のある時でないとやらないと思う感じの封印状態。禁断症状が出たらやり始めるとする。なにしろ、このアジリティオーブ500個探しがあと1個になった訳で。
あと1個!!!!
探せない!探せない!あーイラつく!ムカつく!夜も眠れない!会社でも「あそこにあるんじゃない?」とか!ふと頭の中でアジリティーオーブの近くに寄ると鳴る音である「ぶよぉ〜んぶよぉ〜ん」とかの耳鳴りがする!とかとかとか!!!!あぁああああああああ
ウザイ。
ピニャータいいわぁ、癒される。
何やっていたか思い出したので癒され空間でダラダラと実績とジャーナルのアワード埋めをやりつつレベルがあがるガーデニングが楽しいわぁ。
■ プロジェクト1
カッコイイのと中型の大きさのピニャータ「イーグレア」の定住を目指す。
最低バゼンジ4羽が必要
バゼンジ4羽は定住且つ繁殖が必要と判断
※ 3羽以上ならつがいから繁殖させるのがいい
訪問条件に最低キャンディリー5羽が必要
幸いキャンデリー繁殖済みで5羽も確保
バゼンジ訪問と定住待ち(環境からでしか干渉できない)
■ プロジェクト2
変化済みのラッカトードの繁殖を目指す。
アロクニッドの定住且つ繁殖が必要
アロクニッドは案外捕食される立場として重要な位置にいるので繁殖を目指すのは定番であろう。
マクラコーンを狙いたくなる
プロフィタモールも狙いたくなる
アロクニッドの繁殖の為にタフライを捨てることができない。
その他
ピグジーを処分する為にサワーマローウルフをおびき寄せマローウルフを手に入れる。
マローウルフの訪問条件に悶絶。
サワーマローウルフからの定住を目指す。
見事ピグジー捕食のマローウルフのツガイが完成。
マローウルフの繁殖開始で数が増え始める(マスター取りの為増殖中)
レッドホットが2羽居て捨ててもいいけど、サラマンゴー定住の為にとっておきたい
「変化マスター」実績が見えてくる。
クワックベリーを再度訪問させ増殖開始
このクワックベリーがすでに定住しているココアダイルの繁殖に必要なジューシーグースの元なのだけど、ジューシーグーズの前にクワックベリーをも繁殖させマスター取りをしてから、さらにココアダイルにも捕食されないといけない、2世代に渡る捕食対象なので発展維持しないといけない。
やばい、書いてて途中でややこしくなってきt
まとめておこうと思ったけど、これを頭の中にいれてやっている自分にちょっとゲーマー魂を感じた。ンでも途中途中で忘れるのよねぇ。これって捨ててよかったんだっけ?とか。あぁあああダメダメ、アレのためにコレはいる!とか。
このカオスな状況が楽しいのもピニャータの楽しみ方。
深夜、デモ版で落とせる「レインボーシックスベガス」というFPSなゲームでマルチプレイをする。シングル版はすでに落としてやってあったけど、対戦版未経験。お友達に召喚されてキャーキャーいう間もなく操作にてんやわんや、マップを暗記するのでてんやわんやだったけど、徐々に慣れてきてCoop戦もやってラスベガスを舞台に特殊部隊を満喫。
トムクランシー監修のせいか、妙にリアルな感じですよっと。
特殊部隊のリアルさを知るほどの有識者じゃございませんが。
これほどボイスチャットが威力を発揮するゲームもないだろうという没入感ですわ。ドアを開ける係と突入する係にわかれて「ゴー」とか「クリア!」とか自然に言葉が打ち合わせなくでるのはかなりスゴイと思います。
カバーポジション(物陰に隠れる)からのエイム(狙いをつける)も、ブラインドショット(銃だけ出して目標に狙いをつけずに射撃)とかもやれて、足だけ撃つとか手だけ打つとか。体力の概念いらないぐらいリアルに撃たれるとすぐ戦闘不能とか。
各地で絶賛される訳だ。
おまけにNPCの頭の良いことっとたら。これでも本国では「イマイチ」とかいう言われる所に、NPCのAIの研究に余念のない対戦ゲームの数々にちょっと衝撃をうけちゃいますわ。
ゲームというとグラフィックテクノロジーうんぬんがハデさもあって取りただされるけど、むこうの国のゲームはそれとは同時にNPCのAIの研究に余念がないのよねぇ。GoWもそうだったけど、力技ではどうにもないらない相手の動き、というものをすごい追求していて、日本の某ゲームみたいに「死にながらパターンを覚えるクリア概念」とか「NPCの動きが数パターンしかない」とか「攻略に対してはパターンに当てはめられる」とかとかとか
書いてて鬱になってきた。
そんな訳で、対人戦サイコー!
と、叫んだらレインボーシックスベガスでは近くの敵にも声が聞こえるので接敵したらボイスは控えめに、と注意される。リアルだz
by siromasa
| 2007-03-16 23:00
| 日記