2007年 01月 16日
ネトゲが進化する確信
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ピニャータして、ロスプラという流れは最近のゲーム事情。
で、ピニャータをやっている時にとある事が起きて、それが実は初体験な事で。
まぁPS3の皮肉エントリの次に書く事じゃないけど、日記風の覚え書きとしてちょいと新鮮な体験なので記しておく。
つまり、箱○すげぇえええええ、である。
まずは普通にピニャータをやっている自分。
箱○はこのオフラインなゲームでも裏ではXBOX Liveが動作していたりします。
つまり、他のユーザーからは「私が何をしているか」が一目瞭然なのです。このピニャータをやっている私を外部から見ると
オンライン
あつまれ!ピニャータ
ガーデンレベル 15
なんていう表示が出ているのです。
この現在進行を見るには、箱○をオンラインに接続していればフレンドならダイレクトに、そうでない場合でもユーザー検索でわかります。非公開もできるけど、私は公開してあったりする。公開にしておくことで後述の箱○すげぇええええを味わう訳だけど。
他のユーザーの状態を知る方法
・XBOX360からXBOX Liveに接続している状態(基本的にオンラインがデフォルト)で、
フレンドリストから選択か、ユーザー検索。
・http://www.xbox.com/ja-JP/にアクセス
サインインするか、ユーザー登録してXBOX Liveの一員になってユーザー検索
但し、「すべての人」への各種情報の公開設定が成されていることが必要。
ちなみに私の場合は、メッセージ送受信は「すべての人」になっているけど、他の項目はフレンド対象となっている。
で、こっからが本題。
ピニャータを喜々としてやっていると、突然フレンドなお友達より
「ゲームへの招待」
というコールが来る。
これ、XBOX Liveの「招待」機能。
で、招待はロストプラネットからな訳。
チームプレイというモードの部屋作成中に、オンラインの私を発見して“ピニャータをやっているのは知った上で”招待をしてきたということ。
それならばと行くことにする。
「招待を受けますか?」に対して「はい」を選ぶ。
すると自動的にゲーム終了処理が行なわれる。 すげぇええええ
で、ディスクを抜く、ロストプラネットのディスクを入れる
起動する。この辺は手動。
ロストプラネットは
メーカーロゴ、各種レジスターマーク→タイトル画面(Aボタン押す)→保存場所指定→確認→各種ゲームモード選択画面→オンライン→ランク、チームのモード選択→マッチアップかホスト選択→ホストの選択
と、まぁ文章にすると長い。
ところが、この招待はディスクを入れてから保存場所指定までは普通でも、その後は一気にホストの募集リストに登録された状態で飛ぶのですよ。
つまりいきなり出会ってしまう。
さすが招待!!!でもすげぇえええええええ!!!
同じゲーム内での招待は体験したことあるし、こんなん普通でしょとか思っていたけど、ゲーム間をちゃんとリンクするシステムがちゃんと用意されているとは....!
箱○おそるべし。
いや、XBOX Liveスゴス。
これでもって、普通のオンライン対戦とかなら、ゲーム毎の課金対象ゲーム以外はすべて月々共通の課金でオンラインサービスが同等に受けられるシステムといい、ちょっとゲームの為のオンライン機能に今更ながらビックリした訳ですよ。
いや、ほんと。
マイクロソフトというだけでバイアスのかかっている私だけど、この一連のシステムには感動しちゃってます。
聞けば、ギアーズオブウォーもオフラインで遊んでいる方の所に、オンラインから乱入できるという協力プレイ(coop)機能があったり。難しい所もベテランなユーザーに助けてもらったり出来る訳です。もちろん拒否もできる。なんかさっくりと解説されていますけど、それも激しくすごいことじゃ、あからさまに関心している訳です。
で、ピニャータをやっている時にとある事が起きて、それが実は初体験な事で。
まぁPS3の皮肉エントリの次に書く事じゃないけど、日記風の覚え書きとしてちょいと新鮮な体験なので記しておく。
つまり、箱○すげぇえええええ、である。
まずは普通にピニャータをやっている自分。
箱○はこのオフラインなゲームでも裏ではXBOX Liveが動作していたりします。
つまり、他のユーザーからは「私が何をしているか」が一目瞭然なのです。このピニャータをやっている私を外部から見ると
オンライン
あつまれ!ピニャータ
ガーデンレベル 15
なんていう表示が出ているのです。
この現在進行を見るには、箱○をオンラインに接続していればフレンドならダイレクトに、そうでない場合でもユーザー検索でわかります。非公開もできるけど、私は公開してあったりする。公開にしておくことで後述の箱○すげぇええええを味わう訳だけど。
他のユーザーの状態を知る方法
・XBOX360からXBOX Liveに接続している状態(基本的にオンラインがデフォルト)で、
フレンドリストから選択か、ユーザー検索。
・http://www.xbox.com/ja-JP/にアクセス
サインインするか、ユーザー登録してXBOX Liveの一員になってユーザー検索
但し、「すべての人」への各種情報の公開設定が成されていることが必要。
ちなみに私の場合は、メッセージ送受信は「すべての人」になっているけど、他の項目はフレンド対象となっている。
で、こっからが本題。
ピニャータを喜々としてやっていると、突然フレンドなお友達より
「ゲームへの招待」
というコールが来る。
これ、XBOX Liveの「招待」機能。
で、招待はロストプラネットからな訳。
チームプレイというモードの部屋作成中に、オンラインの私を発見して“ピニャータをやっているのは知った上で”招待をしてきたということ。
それならばと行くことにする。
「招待を受けますか?」に対して「はい」を選ぶ。
すると自動的にゲーム終了処理が行なわれる。 すげぇええええ
で、ディスクを抜く、ロストプラネットのディスクを入れる
起動する。この辺は手動。
ロストプラネットは
メーカーロゴ、各種レジスターマーク→タイトル画面(Aボタン押す)→保存場所指定→確認→各種ゲームモード選択画面→オンライン→ランク、チームのモード選択→マッチアップかホスト選択→ホストの選択
と、まぁ文章にすると長い。
ところが、この招待はディスクを入れてから保存場所指定までは普通でも、その後は一気にホストの募集リストに登録された状態で飛ぶのですよ。
つまりいきなり出会ってしまう。
さすが招待!!!でもすげぇえええええええ!!!
同じゲーム内での招待は体験したことあるし、こんなん普通でしょとか思っていたけど、ゲーム間をちゃんとリンクするシステムがちゃんと用意されているとは....!
箱○おそるべし。
いや、XBOX Liveスゴス。
これでもって、普通のオンライン対戦とかなら、ゲーム毎の課金対象ゲーム以外はすべて月々共通の課金でオンラインサービスが同等に受けられるシステムといい、ちょっとゲームの為のオンライン機能に今更ながらビックリした訳ですよ。
いや、ほんと。
マイクロソフトというだけでバイアスのかかっている私だけど、この一連のシステムには感動しちゃってます。
聞けば、ギアーズオブウォーもオフラインで遊んでいる方の所に、オンラインから乱入できるという協力プレイ(coop)機能があったり。難しい所もベテランなユーザーに助けてもらったり出来る訳です。もちろん拒否もできる。なんかさっくりと解説されていますけど、それも激しくすごいことじゃ、あからさまに関心している訳です。
by siromasa
| 2007-01-16 23:00
| 日記