2006年 02月 11日
アトルガン熟練甲冑師が10年かけた一品、なそうな
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元気はつらつでヴァナイーーンしたのはサンドリア。
恒例のリンバスゆえジュノに移動なのだけど、今回はサンド領地でもあるアラゴーニュからスタスタと走る。う〜ん、クフィムから走るのと変わらないかなぁ...。3国からジュノへ楽に移動する方法がそろそろできませんかねぇ。ジュノからOPを利用しての国に帰る方法は現状でもいいとして、ジュノに行く気軽な方法がないのだよなぁ。それがあればジュノの混雑も多少軽減されるような気がしないでもない。
さてリンバス探検隊。
いよいよオーマイガッ!と語感が似ているオメガ(正確には Proto-Omega でミッションと同じく試作品という名付けですな...)と戦うです。初挑戦てなモンで、必死の構成でいくざます。黒黒黒黒赤詩+ナナ赤白詩+忍モ戦白赤詩 てな具合と相成り編成局長には頭が下がる思いです。私は忍者です。シーフもいいですがまずは勝たないと落ち込むので必死構成でなければなりません。
デム石から入るアルタユでレッドカードを手に入れ、チャコールチップ、 マゼンタチップ、スマルトチップ、スモーキーチップの4種類トレードで“CN”の選択可能で突撃。
中はまんまプロミヴォン。つまりはアポリオンの特徴的フィールドそのまま。入って進むとすぐ巨大なオメガが鎮座しておりまして。ナイト2人盾で後衛に対して横向きになるような位置取りで戦闘開始です。攻略的には立ちモードとか座りモードとかで物理精霊有効ぎみ無効ぎみな感じですが、後半というか終盤から暴れまくるモードというのに移行する感じです。私忍者はこのオメガのモードチェンジの時に Gunpod というトゥーリアにいる監視カメラみたいなポッドがでたら挑発して引きはがす役目。
ですがねぇ...。最初の時は挑発して剥がしたものの、維持しているときに静寂が来てやまびこ服用して空蝉!という合間に撲殺されましt。オメガから距離を離していたのですが、オメガのフラッドライト(範囲フラッシュ+沈黙で空蝉貫通)を食らい、尚かつこのポッドが一撃500ダメを超えておりまして...。
という情けない状態で、戦況見ながら衰弱を回復する忍者となり、遠くで応援してましたっ!
衰弱直して戦線復帰。
今度はポッドがでないでない。本体がふらつき始めたので挑発いれてヘイトを積み重ねていたら...挑発のリキャストの間にポッド出てきて白さんに一直線でアボンヌ。あちゃー...。結局、この2人分の犠牲があったものの終止安定した戦闘で討伐。オメガの前肢と後肢が出たです。話には聞いていたけど、“オメガの心臓”というのがドロップの3枠目になるのですかねぇ。
脚希望は私ともう一方(ひとかた)のみだった(ホマムとナシラと古銭と選択的なのであらかじめ決めてあったのだ)のでロット勝負。で、後肢いただきました。シーフの脚は基本的にドラゴンサブリガなのですが、ソロの時に履く脚が欲しかったのでうれしいです。もうちょっと本音いうと、ミスラの脚が半ズボンな装備は、狩人のAF(レリック含む)とモンクのAF(レリック含む)と白虎佩楯、バローネ、修羅...多いな...で、でもそれぐらいしかっ!なのです。この半ズボンに憧れていたんですなやぁ。そんな着替えFFオンラインですゆえ、そういっか独自グラフィックはうれしい限りです。
リンバス探検隊終了後、人数いるしなのでアルタユのNMをやろう計画勃発。
相手は Jailer of Hope でございます。
抜ける人もそこそこに、編成を変えつつでやるです。アルタユのD9にある???に「第1の聖徳」「無瞋の善根」「上質なフワボ器官」の3つを合わせてトレードすると巨大なフワボ(下からでてくるエイみたいな形状のヤツ)が登場。周辺には普通のフワボがいないけど、近くの陸地に釣って戦闘開始です。
まぁこの Jailer of Hope ですが、ルモリアのご多分に漏れずに攻撃力等壊れています。例えるならトゥーリアの四神でスタン等の足止め系がまったく効かない感じでしょうか。そうそう魔法もほぼ無詠唱なのが脅威です。サンダガ3が止められない避けられない恐怖を常にまとい戦闘するですが、空蝉全剥がし確定の2回連続攻撃のエリアルコリジョンが大ダメージ(大雑把に350+700ほど食らう)です。これを私忍者ともう1人の忍者の2枚盾でがんばりますが、空蝉詠唱中にボイスレスストームで静寂、そして無詠唱バーストIIを食らって1742被ダメで即死しましt その後衰弱直しつつ戦況見守りつつヘイトあげつつですが、相方の忍者たんも撃沈。タゲを気合いで維持していた戦士たんが驚異的な粘りを見せて皆を驚かせつつも撃沈、その頃には私の衰弱が直りで復帰。戦士たんはすばらしい働きです。この粘りがなければ多分負けていました...。
忍者2人が復活した頃には戦闘も慣れてきてエリアルコリジョンの2回連続攻撃を1回づつ分け合いで被ダメを軽減する感じで息が合えばなんとかなるものです。精霊は普通に効くのでタゲ維持しつつバリバリやって、いよいよ討伐!いやぁ熱い戦いでした...。この戦いでは結局、忍者2名と白さん1名それぞれバーストIIの餌食でした...。逝くのはアレですが、バーストII食らえてちょっとうれしかったです...でもエフェクトよくわかりませんでしt
で、ドロップ
ホープスタッフ Rare Ex D40 隔366 AGI+7 ヴァルチャストーン装備時時々2回攻撃 Lv73〜 吟召
ホープトルク Rare Ex AGI+5 片手刀スキル+7 弓術スキル+7 Lv73〜 All Jobs
です...トルクでて、次のトリガーとなる「第5の聖徳」でないなんて...。みんなアゼンです...。
私的にはトルクは「ラヴトルク(Rare Ex DEX+5 短剣スキル+7 両手槍スキル+7 Lv73〜 All Jobs)」が良さげなのですが、相手が相手だけに今回のこのトルクをロットしてみたです。で、勝ってしまいましt 世の中そんなもんです...、否、ありがとうです!
今日は貰い過ぎだ...。
白/黒でテレポメアから2,800Gもするチョコボにまたがりマウラへ。そこにいる(G10)に Wilhelm に「オメガの後肢」をトレードすると...青魔導士!がいきなり登場して...「ホマムコッシャレ」をくれる訳です。ヤフー。しかしその貰える時に聞こえる謎なキーワードが新たなアトルガンに関する謎を開示している訳です。その話はまた今度。
それを貰った後、バスへ護衛の報酬を貰い受けにいってミラテテげっと。ンでジュノに帰って、そのホマムコッシャレの品評会をやややってサンドに戻ってから終了です。基本真っ赤装備なので他の部位とバランスとれなかったらどうしようと思っていましたが、案外何にでも無難に合いそうです。特にスコピオハーネスと抜群の色合いの良さを見せてくれるのでうれしい次第。
シ75/忍75/獣75/赤75/狩62/白62/黒61/戦50/召24/吟16/モ15/侍08/ナ01/暗01/竜01
釣22/木60/鍛26/彫32/裁55/革51/骨60/錬85/調60
Wagwei(ワグエ):65(武器 7段階:鎌槍)
恒例のリンバスゆえジュノに移動なのだけど、今回はサンド領地でもあるアラゴーニュからスタスタと走る。う〜ん、クフィムから走るのと変わらないかなぁ...。3国からジュノへ楽に移動する方法がそろそろできませんかねぇ。ジュノからOPを利用しての国に帰る方法は現状でもいいとして、ジュノに行く気軽な方法がないのだよなぁ。それがあればジュノの混雑も多少軽減されるような気がしないでもない。
さてリンバス探検隊。
いよいよオーマイガッ!と語感が似ているオメガ(正確には Proto-Omega でミッションと同じく試作品という名付けですな...)と戦うです。初挑戦てなモンで、必死の構成でいくざます。黒黒黒黒赤詩+ナナ赤白詩+忍モ戦白赤詩 てな具合と相成り編成局長には頭が下がる思いです。私は忍者です。シーフもいいですがまずは勝たないと落ち込むので必死構成でなければなりません。
デム石から入るアルタユでレッドカードを手に入れ、チャコールチップ、 マゼンタチップ、スマルトチップ、スモーキーチップの4種類トレードで“CN”の選択可能で突撃。
中はまんまプロミヴォン。つまりはアポリオンの特徴的フィールドそのまま。入って進むとすぐ巨大なオメガが鎮座しておりまして。ナイト2人盾で後衛に対して横向きになるような位置取りで戦闘開始です。攻略的には立ちモードとか座りモードとかで物理精霊有効ぎみ無効ぎみな感じですが、後半というか終盤から暴れまくるモードというのに移行する感じです。私忍者はこのオメガのモードチェンジの時に Gunpod というトゥーリアにいる監視カメラみたいなポッドがでたら挑発して引きはがす役目。
ですがねぇ...。最初の時は挑発して剥がしたものの、維持しているときに静寂が来てやまびこ服用して空蝉!という合間に撲殺されましt。オメガから距離を離していたのですが、オメガのフラッドライト(範囲フラッシュ+沈黙で空蝉貫通)を食らい、尚かつこのポッドが一撃500ダメを超えておりまして...。
という情けない状態で、戦況見ながら衰弱を回復する忍者となり、遠くで応援してましたっ!
衰弱直して戦線復帰。
今度はポッドがでないでない。本体がふらつき始めたので挑発いれてヘイトを積み重ねていたら...挑発のリキャストの間にポッド出てきて白さんに一直線でアボンヌ。あちゃー...。結局、この2人分の犠牲があったものの終止安定した戦闘で討伐。オメガの前肢と後肢が出たです。話には聞いていたけど、“オメガの心臓”というのがドロップの3枠目になるのですかねぇ。
脚希望は私ともう一方(ひとかた)のみだった(ホマムとナシラと古銭と選択的なのであらかじめ決めてあったのだ)のでロット勝負。で、後肢いただきました。シーフの脚は基本的にドラゴンサブリガなのですが、ソロの時に履く脚が欲しかったのでうれしいです。もうちょっと本音いうと、ミスラの脚が半ズボンな装備は、狩人のAF(レリック含む)とモンクのAF(レリック含む)と白虎佩楯、バローネ、修羅...多いな...で、でもそれぐらいしかっ!なのです。この半ズボンに憧れていたんですなやぁ。そんな着替えFFオンラインですゆえ、そういっか独自グラフィックはうれしい限りです。
リンバス探検隊終了後、人数いるしなのでアルタユのNMをやろう計画勃発。
相手は Jailer of Hope でございます。
抜ける人もそこそこに、編成を変えつつでやるです。アルタユのD9にある???に「第1の聖徳」「無瞋の善根」「上質なフワボ器官」の3つを合わせてトレードすると巨大なフワボ(下からでてくるエイみたいな形状のヤツ)が登場。周辺には普通のフワボがいないけど、近くの陸地に釣って戦闘開始です。
まぁこの Jailer of Hope ですが、ルモリアのご多分に漏れずに攻撃力等壊れています。例えるならトゥーリアの四神でスタン等の足止め系がまったく効かない感じでしょうか。そうそう魔法もほぼ無詠唱なのが脅威です。サンダガ3が止められない避けられない恐怖を常にまとい戦闘するですが、空蝉全剥がし確定の2回連続攻撃のエリアルコリジョンが大ダメージ(大雑把に350+700ほど食らう)です。これを私忍者ともう1人の忍者の2枚盾でがんばりますが、空蝉詠唱中にボイスレスストームで静寂、そして無詠唱バーストIIを食らって1742被ダメで即死しましt その後衰弱直しつつ戦況見守りつつヘイトあげつつですが、相方の忍者たんも撃沈。タゲを気合いで維持していた戦士たんが驚異的な粘りを見せて皆を驚かせつつも撃沈、その頃には私の衰弱が直りで復帰。戦士たんはすばらしい働きです。この粘りがなければ多分負けていました...。
忍者2人が復活した頃には戦闘も慣れてきてエリアルコリジョンの2回連続攻撃を1回づつ分け合いで被ダメを軽減する感じで息が合えばなんとかなるものです。精霊は普通に効くのでタゲ維持しつつバリバリやって、いよいよ討伐!いやぁ熱い戦いでした...。この戦いでは結局、忍者2名と白さん1名それぞれバーストIIの餌食でした...。逝くのはアレですが、バーストII食らえてちょっとうれしかったです...でもエフェクトよくわかりませんでしt
で、ドロップ
ホープスタッフ Rare Ex D40 隔366 AGI+7 ヴァルチャストーン装備時時々2回攻撃 Lv73〜 吟召
ホープトルク Rare Ex AGI+5 片手刀スキル+7 弓術スキル+7 Lv73〜 All Jobs
です...トルクでて、次のトリガーとなる「第5の聖徳」でないなんて...。みんなアゼンです...。
私的にはトルクは「ラヴトルク(Rare Ex DEX+5 短剣スキル+7 両手槍スキル+7 Lv73〜 All Jobs)」が良さげなのですが、相手が相手だけに今回のこのトルクをロットしてみたです。で、勝ってしまいましt 世の中そんなもんです...、否、ありがとうです!
今日は貰い過ぎだ...。
白/黒でテレポメアから2,800Gもするチョコボにまたがりマウラへ。そこにいる(G10)に Wilhelm に「オメガの後肢」をトレードすると...青魔導士!がいきなり登場して...「ホマムコッシャレ」をくれる訳です。ヤフー。しかしその貰える時に聞こえる謎なキーワードが新たなアトルガンに関する謎を開示している訳です。その話はまた今度。
それを貰った後、バスへ護衛の報酬を貰い受けにいってミラテテげっと。ンでジュノに帰って、そのホマムコッシャレの品評会をやややってサンドに戻ってから終了です。基本真っ赤装備なので他の部位とバランスとれなかったらどうしようと思っていましたが、案外何にでも無難に合いそうです。特にスコピオハーネスと抜群の色合いの良さを見せてくれるのでうれしい次第。
スコハーになかなか合うじゃないかと
シ75/忍75/獣75/赤75/狩62/白62/黒61/戦50/召24/吟16/モ15/侍08/ナ01/暗01/竜01
釣22/木60/鍛26/彫32/裁55/革51/骨60/錬85/調60
Wagwei(ワグエ):65(武器 7段階:鎌槍)
by siromasa
| 2006-02-11 23:00
| 日記