2005年 06月 23日
8人で取り囲め
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2100頃まで会社に捕われの身となってました...。
ガガッと振り切り帰路につきヴァナイーーンしたのは2200ちょい前。しかもインした場所はユグホトの温泉...。ああそうだデジョンカジェルで飛ぶとジュノなので歩いて戻るかどーしよーと迷いつつ落ちたのでした。
てくてくゲルスバを歩きつつ、チャット会話しつつ走っていると、私合わせてLSメン総勢8名が頃合いがいいということで、ウルガランのENMを攻める事に!(☆∀☆) イヤッホ〜イ。ちょっと行きたかったんですよ。
そんな訳でデジョンカジェルでジュノへズババーンとジャンプ。
狩人AFを飛んだ先の下層で預けて、シ/白でテレポメア→コルシュシュOPでサンド。サンドで宅配使って狩人装備を送りの忍者装備を受け取りのでンがーと準備。その間に他の7名はウルガランへ。私は準備を終らせて北サンドのテレポサービスでバルドニアOP(他国)へ。そしてウルガランで合流。
忍狩暗黒赤赤白白てなモンでズンドコ行軍。
すでに2人ほどがトリガーを持っていたので、他の6人は西側から滑りトリガーの為の氷をげっと。トリガー持ちは南崖から「ウルガランの聖牛」へ行くBCへの“棚”へ降りてもらって待機。無事6名が氷とったら、ウルガランの入口に戻り「風越の団扇」(だいじなもの)をげっとで準備おけ。南崖に戻り集団戦闘不能となってトラクタで引き上げてもらいレイズを貰う作戦。私は1人微塵隠れ...ロスト皆無で恐縮でございます。
さてさて、8名で突撃の「ウルガランの聖牛」ですよ。
これだけ人数いると負ける気がしませんが油断大敵です。気を引き締めて...とはいうもののやはりズンダカバリバリズゴゴゴーンとさっくり殲滅。リミットポイント3000げっと。ここの良さは6人だと4000もらえるので、8人でも目減りした感がないのがイイです。秘密通信で「木材だよっ木材に決まってる(意訳)」と煽られつつもドロップは、霊牛のなめし革とレイズIII。中途半端な売値となりそうだけど、せっかくなので分配ということに。
テレポで送り送られで解散。
メアに送ってもらい、コルシュシュOPでサンドに戻り終了。
シ75/忍75/獣75/赤74/狩61/黒60/白51/戦50/吟16/モ15/侍08/ナ01/召01/暗01/竜01
釣22/木60/鍛26/彫32/裁55/革50/骨60/錬75/調60
ガガッと振り切り帰路につきヴァナイーーンしたのは2200ちょい前。しかもインした場所はユグホトの温泉...。ああそうだデジョンカジェルで飛ぶとジュノなので歩いて戻るかどーしよーと迷いつつ落ちたのでした。
てくてくゲルスバを歩きつつ、チャット会話しつつ走っていると、私合わせてLSメン総勢8名が頃合いがいいということで、ウルガランのENMを攻める事に!(☆∀☆) イヤッホ〜イ。ちょっと行きたかったんですよ。
そんな訳でデジョンカジェルでジュノへズババーンとジャンプ。
狩人AFを飛んだ先の下層で預けて、シ/白でテレポメア→コルシュシュOPでサンド。サンドで宅配使って狩人装備を送りの忍者装備を受け取りのでンがーと準備。その間に他の7名はウルガランへ。私は準備を終らせて北サンドのテレポサービスでバルドニアOP(他国)へ。そしてウルガランで合流。
忍狩暗黒赤赤白白てなモンでズンドコ行軍。
すでに2人ほどがトリガーを持っていたので、他の6人は西側から滑りトリガーの為の氷をげっと。トリガー持ちは南崖から「ウルガランの聖牛」へ行くBCへの“棚”へ降りてもらって待機。無事6名が氷とったら、ウルガランの入口に戻り「風越の団扇」(だいじなもの)をげっとで準備おけ。南崖に戻り集団戦闘不能となってトラクタで引き上げてもらいレイズを貰う作戦。私は1人微塵隠れ...ロスト皆無で恐縮でございます。
さてさて、8名で突撃の「ウルガランの聖牛」ですよ。
これだけ人数いると負ける気がしませんが油断大敵です。気を引き締めて...とはいうもののやはりズンダカバリバリズゴゴゴーンとさっくり殲滅。リミットポイント3000げっと。ここの良さは6人だと4000もらえるので、8人でも目減りした感がないのがイイです。秘密通信で「木材だよっ木材に決まってる(意訳)」と煽られつつもドロップは、霊牛のなめし革とレイズIII。中途半端な売値となりそうだけど、せっかくなので分配ということに。
人数多目でやるENMもワイワイやれてイベント的雰囲気でいいもんです
テレポで送り送られで解散。
メアに送ってもらい、コルシュシュOPでサンドに戻り終了。
シ75/忍75/獣75/赤74/狩61/黒60/白51/戦50/吟16/モ15/侍08/ナ01/召01/暗01/竜01
釣22/木60/鍛26/彫32/裁55/革50/骨60/錬75/調60
by siromasa
| 2005-06-23 23:00
| 日記