2010年 12月 10日
ウォンテッド
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アサシンクリード ブラザーフッド
ちょいと遅めの帰宅だったので軽くマルチのみ。
対戦ルールは「ウォンテッド」
ルールの選択もレベルによって増えていく仕様だけど「ウォンテッド」ルールは基本を抑えたルールなのだ。他のルールはぶっちゃけチーム戦だったりなのである程度の熟練が必要な事を考えると、このルール制はある意味正しい。
まずは粛々と対戦するのだけど、ルールはわかっても仕様を理解するまで少しかかる。
でもって必勝パターンというか、勝率をあげようとすると完全なる理解と立ち回りが必要となるのだ。
ウォンテッド
まずは、対戦相手が7名ほど。でもって対戦者と自分含め同じ容姿のNPCがほか多数となっている。
これを収容するマップがあり、自分は対戦者を素早く見つけて速やかに暗殺するというものになる。他の暗殺者、すなわち対戦相手も自分を狙っていたり他の対戦者だったり。その時点での順位が上位ほどたくさんの人に狙われる。ざっくりと基本はこう。
自分が何人に狙われているかは画面に表示される。ちなみに順位が一番下だと誰からも狙われないようだ。そして一般NPCが多数いる中に潜む自分のターゲットを常時表示される容姿と見比べて間違えないように暗殺する訳だ。容姿といっても毎回自由に選べるし、まったく同じ姿の一般人が多数いるので目立つキャラを選んでも不利ということはない。
ヤラれてヤッテを繰り返して学んだことは、同じ容姿の一般人に紛れることが重要。周りに人がいっぱいでも、自分と同じ容姿が周りにいない場合はヤラれる可能性が高くなる。あとむやみに走らない事。それだけでもかなり不利。
狙われてないときは走りまわってターゲットとの距離を近づけよう。
あとは臨機応変。逃げる時とかはなかなか楽しいものです。追いかける相手の裏でもかけたら最高。
とまぁ、こんな具合に対戦しまくるです。
ストーリーはちょいとおざなりにしつつね...
ちょいと遅めの帰宅だったので軽くマルチのみ。
対戦ルールは「ウォンテッド」
ルールの選択もレベルによって増えていく仕様だけど「ウォンテッド」ルールは基本を抑えたルールなのだ。他のルールはぶっちゃけチーム戦だったりなのである程度の熟練が必要な事を考えると、このルール制はある意味正しい。
まずは粛々と対戦するのだけど、ルールはわかっても仕様を理解するまで少しかかる。
でもって必勝パターンというか、勝率をあげようとすると完全なる理解と立ち回りが必要となるのだ。
ウォンテッド
まずは、対戦相手が7名ほど。でもって対戦者と自分含め同じ容姿のNPCがほか多数となっている。
これを収容するマップがあり、自分は対戦者を素早く見つけて速やかに暗殺するというものになる。他の暗殺者、すなわち対戦相手も自分を狙っていたり他の対戦者だったり。その時点での順位が上位ほどたくさんの人に狙われる。ざっくりと基本はこう。
自分が何人に狙われているかは画面に表示される。ちなみに順位が一番下だと誰からも狙われないようだ。そして一般NPCが多数いる中に潜む自分のターゲットを常時表示される容姿と見比べて間違えないように暗殺する訳だ。容姿といっても毎回自由に選べるし、まったく同じ姿の一般人が多数いるので目立つキャラを選んでも不利ということはない。
ヤラれてヤッテを繰り返して学んだことは、同じ容姿の一般人に紛れることが重要。周りに人がいっぱいでも、自分と同じ容姿が周りにいない場合はヤラれる可能性が高くなる。あとむやみに走らない事。それだけでもかなり不利。
狙われてないときは走りまわってターゲットとの距離を近づけよう。
あとは臨機応変。逃げる時とかはなかなか楽しいものです。追いかける相手の裏でもかけたら最高。
とまぁ、こんな具合に対戦しまくるです。
ストーリーはちょいとおざなりにしつつね...
by siromasa
| 2010-12-10 23:00
| 日記