2010年 05月 04日
Halo: Reach マルチプレイヤーβ
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あまりにもスプリンターセルに夢中すぎて忘れてたー!!!
ので、急いで HALO3 : ODST を立ち上げ、メニューの“エキストラ”からベータ版のダウンロードを開始。 さくっと終了させて早速起動。ODST自体をHDDに取り込まなくてもベータ版を始めればディスクの回転は止まる。
Halo: Reach パブリック マルチプレイヤー ベータ
ぬぉおおー HALO : Reach だー!
こことここを読んで理解してから参戦するとよろし
早速ですが。
ハマりまくりました。HALOのネット対戦ってこんなにハマったけと思えるぐらい無我夢中モードに!
この出来栄えはベータ版とかのクセに完成度高しですよ。すごいわー。しかもHALO3のマルチ(現在も絶賛稼働中)よりもチューニングが妙でなんかやりやすい。自分が少しはFPSでいうエイム(照準)が上手くなったのか、システム的なオートエイムがより自然になったのか、ともかく銃撃を当てやすい。
ダブルキルのチャーンス!(私が青いスパルタン)
そして新フューチャーである、アクティブカモフラージュ、アーマーロック、ジェットパック、スプリント。それぞれが排他なのだけど、この新要素はゲームに深みを与えている。特にキャプチャーフラッグ系やゾーン系の攻める側でのジェットパックの地形を無視した空中からの直線的な移動は特にお気に入り。そして守る側で有効なアーマーロックという完全防御。グラビティハンマーで殴られる寸前にこれを発動して難を逃れたときは恍惚としてしまいます。そしてスプリントはいままでのHALOの対戦にはなかったスピード感を与えて攻めるもよし、逃げるにもよしでとても使い勝手良し。
これらを地形やルールに応じて変えて戦いに挑む。いやぁー楽しいわー。
パブリックで延々マッチメイクしまくってました。対戦相手がいい感じだとそのままリストに居座り繰り返し。スキルの違いを感じたら設定を変えつつマッチメイク。メニューの表記や設定の保存等、細かい不具合や仕様の疑問はあるけど、このまま発売されても楽しめるわーと感じるぐらいいい感じのベータです。最低2週間、最長1ヶ月というテスト期間らしいので楽しみ尽くしてやりましょう。
ルールに関してば今後徐々に追加されるとのことなのでそれまではこのままプレイしつづけマッチランクを上げることをおすすめします。私はというと猿のようにプレイしつづけ、コツコツとランクポイントを貯め続け腕前と比例しているかは別としてサージェントまで上がってしまいました。マッチメイクに影響が出るかって?大丈夫、内部的な腕前バロメーターが近い本当のゲームスキル同士か否かを判定しているので目に見える階級は“長くやっているかどうか”だけの判定しかありません。
故に、私が初期階級である「プライベート」の方々に混ざりながら対戦しているのはそういう腕前ということです。プレイリストに1人だけサージェント階級バッチが光っている恥ずかしい状態でも、決して初心者狩りなぞと思わずむしろ鴨だと思って...いや思わないでください。泣きそうです。
対戦の内容の完成度の高さも驚くけど、グラフィックもHALO3の時より格段に進化している
例えば
これは私(青いスパルタン)が狙撃(ヘッドショット)に成功したイイ格好場面です
この時のスクリーンショットを拡大すると...
アーマーのディテールがハンパないです。
銃にもセーフティーやその表記がちゃんとあったりで凄い質感です
次に同じ画像のちょいと外にある飛んでいる薬莢。これは敵側が私に向かって放った弾のものですが...ちなみに外れたので大丈夫。
画像の中央に薬莢があるんです。小さいですが...
さらに拡大すると...
薬莢がポリゴンで六角柱なのはいいとしても字まで書かなくてもいいと思うんだ
とまぁ、スクリーンショット時には画像を再生成しているからだろうけど、タイムラグもXBOX360が考え込む事もなくあらゆる角度、あらゆる時系列で、果ては誰もない他の場所とかも完全にカメラ制御して写せる環境下でこういう細かい部分まで手を抜かずに表現していることに驚きの訳です。
※ この機能は HALO3 の時からあるけど、画質ともどもすごい進化してます。
このベータのおかげでまたもやゲーム多忙状況になってしまったわー。
ので、急いで HALO3 : ODST を立ち上げ、メニューの“エキストラ”からベータ版のダウンロードを開始。 さくっと終了させて早速起動。ODST自体をHDDに取り込まなくてもベータ版を始めればディスクの回転は止まる。
こことここを読んで理解してから参戦するとよろし
早速ですが。
ハマりまくりました。HALOのネット対戦ってこんなにハマったけと思えるぐらい無我夢中モードに!
この出来栄えはベータ版とかのクセに完成度高しですよ。すごいわー。しかもHALO3のマルチ(現在も絶賛稼働中)よりもチューニングが妙でなんかやりやすい。自分が少しはFPSでいうエイム(照準)が上手くなったのか、システム的なオートエイムがより自然になったのか、ともかく銃撃を当てやすい。
そして新フューチャーである、アクティブカモフラージュ、アーマーロック、ジェットパック、スプリント。それぞれが排他なのだけど、この新要素はゲームに深みを与えている。特にキャプチャーフラッグ系やゾーン系の攻める側でのジェットパックの地形を無視した空中からの直線的な移動は特にお気に入り。そして守る側で有効なアーマーロックという完全防御。グラビティハンマーで殴られる寸前にこれを発動して難を逃れたときは恍惚としてしまいます。そしてスプリントはいままでのHALOの対戦にはなかったスピード感を与えて攻めるもよし、逃げるにもよしでとても使い勝手良し。
これらを地形やルールに応じて変えて戦いに挑む。いやぁー楽しいわー。
パブリックで延々マッチメイクしまくってました。対戦相手がいい感じだとそのままリストに居座り繰り返し。スキルの違いを感じたら設定を変えつつマッチメイク。メニューの表記や設定の保存等、細かい不具合や仕様の疑問はあるけど、このまま発売されても楽しめるわーと感じるぐらいいい感じのベータです。最低2週間、最長1ヶ月というテスト期間らしいので楽しみ尽くしてやりましょう。
ルールに関してば今後徐々に追加されるとのことなのでそれまではこのままプレイしつづけマッチランクを上げることをおすすめします。私はというと猿のようにプレイしつづけ、コツコツとランクポイントを貯め続け腕前と比例しているかは別としてサージェントまで上がってしまいました。マッチメイクに影響が出るかって?大丈夫、内部的な腕前バロメーターが近い本当のゲームスキル同士か否かを判定しているので目に見える階級は“長くやっているかどうか”だけの判定しかありません。
故に、私が初期階級である「プライベート」の方々に混ざりながら対戦しているのはそういう腕前ということです。プレイリストに1人だけサージェント階級バッチが光っている恥ずかしい状態でも、決して初心者狩りなぞと思わずむしろ鴨だと思って...いや思わないでください。泣きそうです。
対戦の内容の完成度の高さも驚くけど、グラフィックもHALO3の時より格段に進化している
例えば
この時のスクリーンショットを拡大すると...
銃にもセーフティーやその表記がちゃんとあったりで凄い質感です
次に同じ画像のちょいと外にある飛んでいる薬莢。これは敵側が私に向かって放った弾のものですが...ちなみに外れたので大丈夫。
さらに拡大すると...
とまぁ、スクリーンショット時には画像を再生成しているからだろうけど、タイムラグもXBOX360が考え込む事もなくあらゆる角度、あらゆる時系列で、果ては誰もない他の場所とかも完全にカメラ制御して写せる環境下でこういう細かい部分まで手を抜かずに表現していることに驚きの訳です。
※ この機能は HALO3 の時からあるけど、画質ともどもすごい進化してます。
このベータのおかげでまたもやゲーム多忙状況になってしまったわー。
by siromasa
| 2010-05-04 23:00
| 日記