2009年 11月 28日
クレッシェンドイベントの前が問題
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少し買物におでかけ
銀行とかゆうちょとか金融機関巡り(どっちも銀行じゃん、というのはさておき)を行い市内を駆け回る。それほど大げさじゃないにしろマイナーな銀行とつき合っているので歩いてすぐにあるという訳にはいかない所が面倒くさい。全部ネットワークで、と思う時もあるけど旧来通り通帳記入とかちゃんとしておくべきだろう。と。
それも各金融機関のサイト上で履歴みればいいじゃんともいうけど実際の通帳に記録していると見通しという面では満足感高いのだよなぁ。それにきっちりやっているよ感がハンパねぇ。
各種振込で口座がそこそこ埋まる。すぐ減るけど。
夕方から Left 4 Dead 2
キャンペーンcoopやるぞー!ようやくやるぞー! で、やった。
どこでもウエルカム、という訳で
「ザ・パリッシュ」物語的には最終章
ラストチャプター以外は比較的難易度が低いのだけど...
とにかくヒイヒイいいつつラストチャプターに到達。このマップの最大の難関であるチャプター5「橋」だ。
物語的には、軍が感染者の流出を防ぐ為に橋を爆破するという、その前に生存者である我々4名は渡り切れということだ。そうはいっても時間制限がある訳じゃない(あるかもしれない)ので時間はあまり問題ではない。それよりも橋は感染者が犇(ひし)めいていてただ走ればいいというものではない。橋の中間地点からはタンク(体力が多く固く一撃でダウンさせられる特殊感染者)もでてくる。難易度エキスパートでは4名生還はできなくもないがかなり難しい。
で、クリアはしました。
1名のみ。私?俺の屍を越えていけ!ばりに途中で倒れましたよ...。つまり実績的にクリアしたことにならずノーカウント。
4時間以上やったかな...
これが...これが実績で言う「まだ証明したいことがある」の難しさです。
エキスパートで生き残ってクリアしないとカウントされない。
いつかやれると思うけど、リアリズムモードのエキスパートと同じく激しい難易度を感じる実績です。
でもまだやるぜ!
心は折れない!
さて、次
「デッド・センター」というマップ。志の高く意志の固い自分含めた4名が集った。やるぞやるぞやるおー!
難関のチャプター3が越えられねぇ...。てか終盤のクレッシェンドイベントに到達もしねぇ。
クレッシェンドイベントとは
前作のフィナーレのようなイベントの事。しかし今作は感染者のラッシュ(攻撃)が何かをトリガーに起こるまでは同じだけど、止める為の行動がただ攻撃を凌ぐのではなく移動して発生の原因を解決しないといけないのが大きな特徴。例えばデッド・センターのチャプター3の場合はモールの2階で警報機を鳴らして進み3階の事務所の中にあるスイッチで止めないといけない。
けれども鳴った瞬間に感染者が大量に発生し警報を止めない限り沸き続け延々とラッシュが続く。
このイベントの仕組みが前作と大きく違う点で籠っていればなんとか凌げたラッシュも移動しないと行けないとなると勝手が違う。
このイベントに辿り着くまでに疲弊し消耗して体力も少なければ救急パックも無いのがエキスパート難易度で難儀になっている点だ。4人でこのイベント前まで辿り着くのが至難の業。大抵は満身創痍で足を引きづりながら辿りついていることだろう。万が一警報機を止めたとしてもその後もタンク(体力が多く固く一撃でダウンさせられる特殊感染者)が登場したり道のりも長め。
ともあれ、このチャプター3でクレッシェンドイベント前に辿り着けられない事には話になりませぬ。
3時間ほどやったかな....。
悔しい!まだやる!今夜は寝ないぜ!もう2600だけども!
またもややるのは
「デッド・センター」
4名集まりましたぜ!やるき十分!
チャプター2が越えられねぇ...こういっちゃアレなんですが誤射率が高くてよく撃たれるのは気のせいでしょうk エキスパート難易度は感染者の攻撃も通常より高いのですが仲間からの誤射による体力減もハンパじゃありません。ショットガンの直撃を受けたら一気に危険な状態になります...。武器屋に辿り着くことすらかなわない状態なので妥協終了の運びへ。
もう2830ですよ...。くたくたで眠ります...。
銀行とかゆうちょとか金融機関巡り(どっちも銀行じゃん、というのはさておき)を行い市内を駆け回る。それほど大げさじゃないにしろマイナーな銀行とつき合っているので歩いてすぐにあるという訳にはいかない所が面倒くさい。全部ネットワークで、と思う時もあるけど旧来通り通帳記入とかちゃんとしておくべきだろう。と。
それも各金融機関のサイト上で履歴みればいいじゃんともいうけど実際の通帳に記録していると見通しという面では満足感高いのだよなぁ。それにきっちりやっているよ感がハンパねぇ。
各種振込で口座がそこそこ埋まる。すぐ減るけど。
夕方から Left 4 Dead 2
キャンペーンcoopやるぞー!ようやくやるぞー! で、やった。
どこでもウエルカム、という訳で
「ザ・パリッシュ」物語的には最終章
ラストチャプター以外は比較的難易度が低いのだけど...
とにかくヒイヒイいいつつラストチャプターに到達。このマップの最大の難関であるチャプター5「橋」だ。
物語的には、軍が感染者の流出を防ぐ為に橋を爆破するという、その前に生存者である我々4名は渡り切れということだ。そうはいっても時間制限がある訳じゃない(あるかもしれない)ので時間はあまり問題ではない。それよりも橋は感染者が犇(ひし)めいていてただ走ればいいというものではない。橋の中間地点からはタンク(体力が多く固く一撃でダウンさせられる特殊感染者)もでてくる。難易度エキスパートでは4名生還はできなくもないがかなり難しい。
で、クリアはしました。
1名のみ。私?俺の屍を越えていけ!ばりに途中で倒れましたよ...。つまり実績的にクリアしたことにならずノーカウント。
4時間以上やったかな...
これが...これが実績で言う「まだ証明したいことがある」の難しさです。
エキスパートで生き残ってクリアしないとカウントされない。
いつかやれると思うけど、リアリズムモードのエキスパートと同じく激しい難易度を感じる実績です。
でもまだやるぜ!
心は折れない!
さて、次
「デッド・センター」というマップ。志の高く意志の固い自分含めた4名が集った。やるぞやるぞやるおー!
難関のチャプター3が越えられねぇ...。てか終盤のクレッシェンドイベントに到達もしねぇ。
クレッシェンドイベントとは
前作のフィナーレのようなイベントの事。しかし今作は感染者のラッシュ(攻撃)が何かをトリガーに起こるまでは同じだけど、止める為の行動がただ攻撃を凌ぐのではなく移動して発生の原因を解決しないといけないのが大きな特徴。例えばデッド・センターのチャプター3の場合はモールの2階で警報機を鳴らして進み3階の事務所の中にあるスイッチで止めないといけない。
けれども鳴った瞬間に感染者が大量に発生し警報を止めない限り沸き続け延々とラッシュが続く。
このイベントの仕組みが前作と大きく違う点で籠っていればなんとか凌げたラッシュも移動しないと行けないとなると勝手が違う。
このイベントに辿り着くまでに疲弊し消耗して体力も少なければ救急パックも無いのがエキスパート難易度で難儀になっている点だ。4人でこのイベント前まで辿り着くのが至難の業。大抵は満身創痍で足を引きづりながら辿りついていることだろう。万が一警報機を止めたとしてもその後もタンク(体力が多く固く一撃でダウンさせられる特殊感染者)が登場したり道のりも長め。
ともあれ、このチャプター3でクレッシェンドイベント前に辿り着けられない事には話になりませぬ。
3時間ほどやったかな....。
悔しい!まだやる!今夜は寝ないぜ!もう2600だけども!
またもややるのは
「デッド・センター」
4名集まりましたぜ!やるき十分!
チャプター2が越えられねぇ...こういっちゃアレなんですが誤射率が高くてよく撃たれるのは気のせいでしょうk エキスパート難易度は感染者の攻撃も通常より高いのですが仲間からの誤射による体力減もハンパじゃありません。ショットガンの直撃を受けたら一気に危険な状態になります...。武器屋に辿り着くことすらかなわない状態なので妥協終了の運びへ。
もう2830ですよ...。くたくたで眠ります...。
by siromasa
| 2009-11-28 23:00
| 日記