2009年 11月 22日
リアリズムEXという名の地獄
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Left 4 Dead 2
精力的にやりまくりです。
マジで一歩も外出しないでゲーム三昧。いやぁ幸せです。ゲームが趣味でよかった。大げさに言っても生きていてよかった。 ゲーム的な意味も含めて。
基本的にシングルでやらない感じ。
この Live(インターネットでのマルチプレイ) の盛り上がりは今のうちに体験しておきたい所。今のうちと言っても濃い連中は一定の数残る事は前作でも証明されているし長く遊べそうなタイトルではある。けど、今の盛り上がりは大事にしたい。そんな訳でシングルプレイでヌルイ難易度を選べば実績解除プレイも楽なんだけど、あえてパブリックでまみれて解除しつつも様々なシチュエーションを楽しむのが自分的に正しい道だろう。
ま、自分一人ではどうしようもない実績もありますけどね。
談合とかして解除するのだけは出来るだけ避けつつもその場の空気に合わせてゲームするです。
それは置いといて談合すら無理でどうしようもないと言うもので、
例えば
「リアリズム」モードの難易度「エキスパート」でクリア(生き残る)という実績。
「リアリズムの求道者(難易度Expertのリアリズムモードでキャンペーンを1つ生き延びる)」という名前の実績だ。
なーんだ、1つ生き延びればいいんじゃん、と。トンデモないです。
これに挑戦してきました。
募集サイトを立ち上げた方に感謝しつつ、それに乗っかっての志同じくする者どもと参加です。
ステージは「スワンプ・フィーバー」沼地を突破するステージです。
リアリズムモードとは、
これはゲームシステム的にある程度のリアルさを目指して改変されているモードで、まず仲間の位置が視覚に頼らないと行けない。通常は仲間の体力と共に位置が光る枠付きで表示されるので遠くに行ってもどこにいるか一目瞭然ではぐれにくかった。これが無い。ボイスがないと(あってもですが)迷い易いです。
アイテムも表示枠があってどこにあるかわかりやすかったですが、枠が無いので直接見るしか有りません。フラッシュライトを消しているとほぼ見つかりません。
死亡するとそのステージでは復活なしです。ただしAED(自動体外式除細動器)を仲間が持っていれば復活可能です。他のモードでも同じですが AED とライフパックは1択なので戦略が必要なのは言うまで有りません。
通常感染者を倒すのは基本ヘッドショットとなります。
胴体等へのヒットは効きますが耐性が有り結果銃弾の数が足りなくなります。あと倒しきれないということで感染者の進撃を止められません。確実にヘッドショットで仕留める事が重要です。
ウィッチという特殊感染者に襲われて1発でも殴られると即死です。
今作のウィッチは彷徨い歩いているので避ける時に細心の注意が必要です。なお、難易度エキスパートの場合はウィッチを殴られずに倒すのは至難の技です。チームの連携がないとかなり難しいですが倒せない事もない。けど避けた方が無難です。リスクでかすぎ。
あとは難易度エキスパートを選べばあらゆる意味で地獄です。
仲間の表示枠がないので誤射(フレンドリーファイア)が出易くエキスパートでの誤射はそれ自体が致命傷な訳です。
こんなモードをやったんです。
長々と書くぐらいですからクリアはしました。4人中1名を犠牲にしてなんとか脱出です。
もうね、猛烈に感動しました。
何しろ5時間31分かかりましたから。(エンディングでゲーム実時間が表示される)
他にも、通常coopキャンペーンのエキスパートでやってクリアできたけど生き残れなかったりとか、スカベンジを8人でやりまくったりとか深夜までぎゃーぎゃー騒ぎつつ、ボイス無し条件で遊んだりと、久々に2800までやってしまいましたよ...。面白すぎて困ります。
でもって眠いっス。
精力的にやりまくりです。
マジで一歩も外出しないでゲーム三昧。いやぁ幸せです。ゲームが趣味でよかった。大げさに言っても生きていてよかった。 ゲーム的な意味も含めて。
基本的にシングルでやらない感じ。
この Live(インターネットでのマルチプレイ) の盛り上がりは今のうちに体験しておきたい所。今のうちと言っても濃い連中は一定の数残る事は前作でも証明されているし長く遊べそうなタイトルではある。けど、今の盛り上がりは大事にしたい。そんな訳でシングルプレイでヌルイ難易度を選べば実績解除プレイも楽なんだけど、あえてパブリックでまみれて解除しつつも様々なシチュエーションを楽しむのが自分的に正しい道だろう。
ま、自分一人ではどうしようもない実績もありますけどね。
談合とかして解除するのだけは出来るだけ避けつつもその場の空気に合わせてゲームするです。
それは置いといて談合すら無理でどうしようもないと言うもので、
例えば
「リアリズム」モードの難易度「エキスパート」でクリア(生き残る)という実績。
「リアリズムの求道者(難易度Expertのリアリズムモードでキャンペーンを1つ生き延びる)」という名前の実績だ。
なーんだ、1つ生き延びればいいんじゃん、と。トンデモないです。
これに挑戦してきました。
募集サイトを立ち上げた方に感謝しつつ、それに乗っかっての志同じくする者どもと参加です。
ステージは「スワンプ・フィーバー」沼地を突破するステージです。
リアリズムモードとは、
これはゲームシステム的にある程度のリアルさを目指して改変されているモードで、まず仲間の位置が視覚に頼らないと行けない。通常は仲間の体力と共に位置が光る枠付きで表示されるので遠くに行ってもどこにいるか一目瞭然ではぐれにくかった。これが無い。ボイスがないと(あってもですが)迷い易いです。
アイテムも表示枠があってどこにあるかわかりやすかったですが、枠が無いので直接見るしか有りません。フラッシュライトを消しているとほぼ見つかりません。
死亡するとそのステージでは復活なしです。ただしAED(自動体外式除細動器)を仲間が持っていれば復活可能です。他のモードでも同じですが AED とライフパックは1択なので戦略が必要なのは言うまで有りません。
通常感染者を倒すのは基本ヘッドショットとなります。
胴体等へのヒットは効きますが耐性が有り結果銃弾の数が足りなくなります。あと倒しきれないということで感染者の進撃を止められません。確実にヘッドショットで仕留める事が重要です。
ウィッチという特殊感染者に襲われて1発でも殴られると即死です。
今作のウィッチは彷徨い歩いているので避ける時に細心の注意が必要です。なお、難易度エキスパートの場合はウィッチを殴られずに倒すのは至難の技です。チームの連携がないとかなり難しいですが倒せない事もない。けど避けた方が無難です。リスクでかすぎ。
あとは難易度エキスパートを選べばあらゆる意味で地獄です。
仲間の表示枠がないので誤射(フレンドリーファイア)が出易くエキスパートでの誤射はそれ自体が致命傷な訳です。
こんなモードをやったんです。
長々と書くぐらいですからクリアはしました。4人中1名を犠牲にしてなんとか脱出です。
もうね、猛烈に感動しました。
何しろ5時間31分かかりましたから。(エンディングでゲーム実時間が表示される)
他にも、通常coopキャンペーンのエキスパートでやってクリアできたけど生き残れなかったりとか、スカベンジを8人でやりまくったりとか深夜までぎゃーぎゃー騒ぎつつ、ボイス無し条件で遊んだりと、久々に2800までやってしまいましたよ...。面白すぎて困ります。
でもって眠いっス。
by siromasa
| 2009-11-22 23:00
| 日記