2009年 11月 21日
サバイバル
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Left 4 Dead 2
結局、手に入れてからの猛烈なサバイバル劇でも自身が生き残る事はできなかった。
今日こそは、今日こそは生き残りたい。そんな思いで地獄へ果敢に突撃して見る。
Left 4 Dead というのはゲームとしてサバイバルを表現したもので、そこに至る背景はそれほど重要ではなくストーリーを楽しむ要素はかなり少ない。この地獄からの脱出という色々な切り口でのシチュエーションがある程度で用はここからの脱出だろ?みたいな構成だ。
Left 4 Dead 2 では若干変わって、全部で5つのキャンペーンがあるけどきちんとした連作となっている。すべてが順序だててつながっているのだ。もちろん、前作同様どこからでもスタートできるので順番にやる必要はない。けど、なぜこんなシチュエーションなのか?という事を理解したかったら初見ぐらいは順序だてたほうが理解がしやすい。
順序はこうだ。
街中がなんらかの感染症に侵され暴徒と化す。そこに感染しなかった4人の男女がそれぞれ助け合いながらピックアップポイント(救助指定場所)にたどり着く。しかし...救助のヘリコプターは飛び去った後だった...。4人はこの町からの脱出を決意する。
と、いうオープニングの後
1 Dead Center / デッド・センター
2 Dark Carnival / ダーク・カーニバル
3 Swamp Fever / スワンプ・フィーバー
4 Hard Rain / ハード・レイン
5 The Parish / ザ・パリッシュ
これでエンディングとなる。物語的に。
全部つながっていて多少理不尽さもなくはないが、前作よりはかなり自然。
でもって各キャンペーンでは進行する仕掛けなど特徴のあるものになっている。もちろんシナリオのオチの部分ですべて異なっていて、5つが独立した特長のあるゲームとして成り立っている所が前作よりもスバラシイ。
深夜までキリキリとパブリックで難易度はノーマルながらなんとかハードレインまでクリアできましたです。特に最後にやったハードレインは全滅が1回もなく全員ボイス無しだったのに連携がすばらしく互いの意思を感じるプレイで充実度合い高し。けど最後の最後で2名を犠牲にして脱出となったのが心残り。本当に今作はノーマルでも難易度の高さを感じます。
結局、手に入れてからの猛烈なサバイバル劇でも自身が生き残る事はできなかった。
今日こそは、今日こそは生き残りたい。そんな思いで地獄へ果敢に突撃して見る。
Left 4 Dead というのはゲームとしてサバイバルを表現したもので、そこに至る背景はそれほど重要ではなくストーリーを楽しむ要素はかなり少ない。この地獄からの脱出という色々な切り口でのシチュエーションがある程度で用はここからの脱出だろ?みたいな構成だ。
Left 4 Dead 2 では若干変わって、全部で5つのキャンペーンがあるけどきちんとした連作となっている。すべてが順序だててつながっているのだ。もちろん、前作同様どこからでもスタートできるので順番にやる必要はない。けど、なぜこんなシチュエーションなのか?という事を理解したかったら初見ぐらいは順序だてたほうが理解がしやすい。
順序はこうだ。
街中がなんらかの感染症に侵され暴徒と化す。そこに感染しなかった4人の男女がそれぞれ助け合いながらピックアップポイント(救助指定場所)にたどり着く。しかし...救助のヘリコプターは飛び去った後だった...。4人はこの町からの脱出を決意する。
と、いうオープニングの後
1 Dead Center / デッド・センター
2 Dark Carnival / ダーク・カーニバル
3 Swamp Fever / スワンプ・フィーバー
4 Hard Rain / ハード・レイン
5 The Parish / ザ・パリッシュ
これでエンディングとなる。物語的に。
全部つながっていて多少理不尽さもなくはないが、前作よりはかなり自然。
でもって各キャンペーンでは進行する仕掛けなど特徴のあるものになっている。もちろんシナリオのオチの部分ですべて異なっていて、5つが独立した特長のあるゲームとして成り立っている所が前作よりもスバラシイ。
深夜までキリキリとパブリックで難易度はノーマルながらなんとかハードレインまでクリアできましたです。特に最後にやったハードレインは全滅が1回もなく全員ボイス無しだったのに連携がすばらしく互いの意思を感じるプレイで充実度合い高し。けど最後の最後で2名を犠牲にして脱出となったのが心残り。本当に今作はノーマルでも難易度の高さを感じます。
by siromasa
| 2009-11-21 23:00
| 日記