2007年 02月 24日
ライオットアクトの遊び方(肉体編)
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ライオットアクト、楽しんでますか?
カーチェイス? もう街中ブッとばしすとか飽きたよ、とか。
カースタント? もうクルマでクルクル回るのはやり尽くした!とか。
そろそろ肉体を使ったチャレンジを欲しているところだろう。選び抜かれたエージェント、驚異的な身体能力を有するスーパーパワーの持ち主ならそう思うに違いない。
その肉体のみを使って犯罪組織に正義の鉄槌を振り下ろしても良い頃だ。だが勘違いしないで欲しい。犯罪組織撲滅はご法度だ。撲滅ではない、犯罪組織に対してダメージを与えるのだ。大丈夫、雑魚のような犯罪者は無限にいるかのように沸いてくる。エージェント自身の身体能力を悪の組織に見せつけニラミを利かすためには、ボス等は放置し雑魚犯罪者に徹底的に懲らしめ「この街で一番強い雄(おす)はオレだ!」と認知させるのだ。
そんな暴れっぷりを披露してくれれば「アンタッチャブル」等の実績が解除されているだろう。
街中を縦横無尽に飛び回れば、アジリティオーブも存分にとっているころだろう。するとどうだ、跳躍能力が飛躍的に向上していくのがわかるに違いない。星が3つにもなれば空も飛べると思えるに違いない。
よろしい、空を飛ぼう。
この街において、ひときわ高いタワーがあるのに気付くであろう。
そう、我々エージェントの本部とも言うべき、最後の希望であるキープと呼ばれるところだ。ここに登るのだ。そう登るだけ。これだけですでに1ゲームだ。地面→屋上→着水ポイントと、マーカーがあって、このマーカー取りをソロでも気の合った友達とタイムトライアルもいいが、まずはじっくり登っていただきたい。情報が何もなければ一定の苦労があるかもしれないが、パズルを解くかの如く頭脳プレイが楽しめるはずだ。
そして屋上にあがった時、このゲームの技術的水準も知ることになる。
まぁ景色もスゴイが....あぁちなみにこれは街の3分の1を見渡している風景だ。スナイパースコープで見てみればちゃんとクルマが走っていて、クルマの判別も可能だ。ハイディフィニションなディスプレイをお持ちならスコープで見なくてもクルマの往来が確認できるであろう。
でも技術的水準の凄さはその映像ではない。
最上位の屋上に到達しているなら、とある所からジャンプをしたであろう。その時の落下感、浮遊感のリアルさはどうだ。思わず足がすくむとはこういうことだ。ジャンプをしようとする瞬間、ジャンプした瞬間、後悔する感じになったのはこのゲームが初めてであろう。
今まででも大ジャンプから着地に失敗したら...とか、踏み切りにしくじったら...という緊張感のあるジャンプゲーは多数あったが、死ぬかも、と思えたのはこのゲームだ。
「いいぞ」(次元の声)
このキープの屋上に上り、海へダイブできれば実績が2つ解除されるのでオススメである。落下時の絶望感を存分に味わってくれ。
そんなビルからビルへ飛び回るのが楽勝になってきたら、そろそろ「ロス ムエルトス」「シャイゲン」「ヴォルグ」といった地区の各幹部の居所を把握すべきだろう。勘違いないで欲しいが、撲滅ではなく把握である。
これだけで実績3つの解除が可能だ。
把握といっても各地区に点在する幹部ボスの居所に近づくだけで自動的に把握したことになる。お手ごろだ。
が、しかし、シャイゲン地区やヴォルグ地区なんぞは、最初のロスムエルトスに比べ敵の強さが違うので、把握しにいくだけで瞬殺される時もあるので留意されたい。犯罪者のあまりの強さに自分を鍛えようとする意識もでてくるので、激しい強さは歓迎するところだが。
---
と、いう遊びをお友達と協力プレイでずっーとやってました。
2400過ぎまでやって、GoWへ移動。
みんなライオットやりすぎ!とかいいつつドンパチを2800あたりまで。
ライオットやりすぎでキー操作がどうにもなりませn
それよりか、特攻精神が染みついてGoWでその癖が抜けず肉片にされがちに...おそるべしライオットアクト。
カーチェイス? もう街中ブッとばしすとか飽きたよ、とか。
カースタント? もうクルマでクルクル回るのはやり尽くした!とか。
そろそろ肉体を使ったチャレンジを欲しているところだろう。選び抜かれたエージェント、驚異的な身体能力を有するスーパーパワーの持ち主ならそう思うに違いない。
その肉体のみを使って犯罪組織に正義の鉄槌を振り下ろしても良い頃だ。だが勘違いしないで欲しい。犯罪組織撲滅はご法度だ。撲滅ではない、犯罪組織に対してダメージを与えるのだ。大丈夫、雑魚のような犯罪者は無限にいるかのように沸いてくる。エージェント自身の身体能力を悪の組織に見せつけニラミを利かすためには、ボス等は放置し雑魚犯罪者に徹底的に懲らしめ「この街で一番強い雄(おす)はオレだ!」と認知させるのだ。
そんな暴れっぷりを披露してくれれば「アンタッチャブル」等の実績が解除されているだろう。
街中を縦横無尽に飛び回れば、アジリティオーブも存分にとっているころだろう。するとどうだ、跳躍能力が飛躍的に向上していくのがわかるに違いない。星が3つにもなれば空も飛べると思えるに違いない。
よろしい、空を飛ぼう。
この街において、ひときわ高いタワーがあるのに気付くであろう。
そう、我々エージェントの本部とも言うべき、最後の希望であるキープと呼ばれるところだ。ここに登るのだ。そう登るだけ。これだけですでに1ゲームだ。地面→屋上→着水ポイントと、マーカーがあって、このマーカー取りをソロでも気の合った友達とタイムトライアルもいいが、まずはじっくり登っていただきたい。情報が何もなければ一定の苦労があるかもしれないが、パズルを解くかの如く頭脳プレイが楽しめるはずだ。
そして屋上にあがった時、このゲームの技術的水準も知ることになる。
まぁ景色もスゴイが....あぁちなみにこれは街の3分の1を見渡している風景だ。スナイパースコープで見てみればちゃんとクルマが走っていて、クルマの判別も可能だ。ハイディフィニションなディスプレイをお持ちならスコープで見なくてもクルマの往来が確認できるであろう。
でも技術的水準の凄さはその映像ではない。
最上位の屋上に到達しているなら、とある所からジャンプをしたであろう。その時の落下感、浮遊感のリアルさはどうだ。思わず足がすくむとはこういうことだ。ジャンプをしようとする瞬間、ジャンプした瞬間、後悔する感じになったのはこのゲームが初めてであろう。
今まででも大ジャンプから着地に失敗したら...とか、踏み切りにしくじったら...という緊張感のあるジャンプゲーは多数あったが、死ぬかも、と思えたのはこのゲームだ。
「いいぞ」(次元の声)
このキープの屋上に上り、海へダイブできれば実績が2つ解除されるのでオススメである。落下時の絶望感を存分に味わってくれ。
そんなビルからビルへ飛び回るのが楽勝になってきたら、そろそろ「ロス ムエルトス」「シャイゲン」「ヴォルグ」といった地区の各幹部の居所を把握すべきだろう。勘違いないで欲しいが、撲滅ではなく把握である。
これだけで実績3つの解除が可能だ。
把握といっても各地区に点在する幹部ボスの居所に近づくだけで自動的に把握したことになる。お手ごろだ。
が、しかし、シャイゲン地区やヴォルグ地区なんぞは、最初のロスムエルトスに比べ敵の強さが違うので、把握しにいくだけで瞬殺される時もあるので留意されたい。犯罪者のあまりの強さに自分を鍛えようとする意識もでてくるので、激しい強さは歓迎するところだが。
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と、いう遊びをお友達と協力プレイでずっーとやってました。
2400過ぎまでやって、GoWへ移動。
みんなライオットやりすぎ!とかいいつつドンパチを2800あたりまで。
ライオットやりすぎでキー操作がどうにもなりませn
それよりか、特攻精神が染みついてGoWでその癖が抜けず肉片にされがちに...おそるべしライオットアクト。
by siromasa
| 2007-02-24 23:00
| 日記