2010年 06月 03日
アランウェイク オススメ攻略法 実績編
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ALAN WAKE
ネタバレ風表現あり
ここまでの「アランウェイク」
俺はナイトメアという難易度でゲームを新規に開始した。
「闇の敵、硬い!硬いヨ!」
フラッシュライトが無い状態だと敵が出てくる雰囲気にビビリまくる
「うひょー、それは凄いや」
バリーはいつも通りお調子者だ。
道の途中にある発電機を回せばやわらかな光がオレを包み一時の休息を与えてくれる。
光を当てろ、回れ右だ、走れ、とにかく走れ、そしてLB+Lステックで回避だ!
バレットアクションの如くの死線をくぐり抜け狙いを定めて撃つ。
闇の瓦解を見るとき、俺の闘争本能は燃え上がる。
俺はアランウェイク、作家だ。
ナイトメア、エピソード4開始。
まぁ〜自慢じゃないけどここまでくればナイトメアのモードでもどこで気をつければいいか大分わかってくる。周回回数はそれほどないけど、要所要所でエピソードのつまみ食いしているのでシチュエーションが頭に叩き込まれているのだ。なので予測して動くということがかなりの精度でできるようになってきている。
エピソード4の最大の難関はハートマンの診療所からの脱出だろう。
迷路状の庭を抜けるときと、バリーが開門してくれるまで耐える所の2箇所だ。
迷路状の庭は発炎筒1〜2本で抜けること推奨。敵を倒さなくていい。迷路を覚えていること前提だが、できるだけ奥まで走り、敵も最初は回避を中心に回避で敵の後ろに抜ける。そして発炎筒で壁を作り迷路色の出口の光まで行く。うまくいくと発炎筒なしで抜けられる。
次の闇に囚われた診療所の職員はスルー。後ろにある道具箱には近づかない。罠的配置だ。
次の階段の敵は発炎筒を使うか根性の回避でスルー。
外灯を利用して闇の鳥を倒す。(光から出て鳥を誘い来たら光へ逃げるチキン戦法)
出口に向かって落ちているアイテムはもれなく取り、アイテムボックスにある発光弾も同じく。
そして問題の門手前のアイテムももれなく取り門前のイベントに備える。
ここは如何に敵をまとめるかに尽きる。そしてアイテムを全部使っていいのでライトの電池すら使い切る勢いで立ち回る。この全部使っていい、ということを知るか知らないかで大きく変る訳だ。
そうなると 9〜10 体ほどの敵を全部殲滅するのも問題なくできるかと思う。
それでも難しい場合は、階段に陣取らずに敵を松明で避けつつ反対側へ一直線に走り、ライトで敵の近づくスピードを調整して敵を纏めて発光弾で複数倒すのが賢明かもしれず。
ここを抜ければあとは逃げるばかりだし、ポルターガイストも無視して木を壁にしながらスルーするのもいいと思う。鳥もライトをあてればやられても大したダメージではないので基本走る感じでスルー。
そして極めつけの攻略方法は、ノーマルで一度チャプターをやってから、そのチャプター分のみナイトメアをやってみる方法。セーブデータを上書きするとダメなので、別にUSBメモリーとか内蔵メモリーのあるXBOX360でセーブを分ければいける。
この方法のいいところはノーマルで効率のいい道や対処をきっちり学習して、ナイトメアで実践するのに際して、直近の事なので記憶が鮮明で「あれ、どうやるんだっけ」がほとんど起こらないという“慣れ”を利用するもの。敵の出現場所とかは難易度による変化はないのでかなりやりやすくなる。
実際、私はナイトメアの小説を取り忘れた箇所があって、セーブデータを分けてやり直したけどサクサク進む事請け合いで激しく楽勝でクリアできちゃったのだ。人間の順応力恐るべし。
そんな気分良く攻略できちゃっていて、調子に乗ってエピソード5もクリアして、いよいよ最終章に突入です。エピソード5はサラが一緒にいるし、バリーも加わるし、途中で1人になるけどすぐ仲間が一緒になるのでチャプター的には非常に楽です。アイテムもかなりある方なので出し惜しみしなければ問題なし。このチャプターは自分はライトを当てるに徹して出来る限りサラ達に倒してもらうのを心がければアイテム節約もできちゃいます。
そんな訳で以後の攻略は明日とします。
ネタバレ風表現あり
ここまでの「アランウェイク」
俺はナイトメアという難易度でゲームを新規に開始した。
「闇の敵、硬い!硬いヨ!」
フラッシュライトが無い状態だと敵が出てくる雰囲気にビビリまくる
「うひょー、それは凄いや」
バリーはいつも通りお調子者だ。
道の途中にある発電機を回せばやわらかな光がオレを包み一時の休息を与えてくれる。
光を当てろ、回れ右だ、走れ、とにかく走れ、そしてLB+Lステックで回避だ!
バレットアクションの如くの死線をくぐり抜け狙いを定めて撃つ。
闇の瓦解を見るとき、俺の闘争本能は燃え上がる。
俺はアランウェイク、作家だ。
ナイトメア、エピソード4開始。
まぁ〜自慢じゃないけどここまでくればナイトメアのモードでもどこで気をつければいいか大分わかってくる。周回回数はそれほどないけど、要所要所でエピソードのつまみ食いしているのでシチュエーションが頭に叩き込まれているのだ。なので予測して動くということがかなりの精度でできるようになってきている。
エピソード4の最大の難関はハートマンの診療所からの脱出だろう。
迷路状の庭を抜けるときと、バリーが開門してくれるまで耐える所の2箇所だ。
迷路状の庭は発炎筒1〜2本で抜けること推奨。敵を倒さなくていい。迷路を覚えていること前提だが、できるだけ奥まで走り、敵も最初は回避を中心に回避で敵の後ろに抜ける。そして発炎筒で壁を作り迷路色の出口の光まで行く。うまくいくと発炎筒なしで抜けられる。
次の闇に囚われた診療所の職員はスルー。後ろにある道具箱には近づかない。罠的配置だ。
次の階段の敵は発炎筒を使うか根性の回避でスルー。
外灯を利用して闇の鳥を倒す。(光から出て鳥を誘い来たら光へ逃げるチキン戦法)
出口に向かって落ちているアイテムはもれなく取り、アイテムボックスにある発光弾も同じく。
そして問題の門手前のアイテムももれなく取り門前のイベントに備える。
ここは如何に敵をまとめるかに尽きる。そしてアイテムを全部使っていいのでライトの電池すら使い切る勢いで立ち回る。この全部使っていい、ということを知るか知らないかで大きく変る訳だ。
そうなると 9〜10 体ほどの敵を全部殲滅するのも問題なくできるかと思う。
それでも難しい場合は、階段に陣取らずに敵を松明で避けつつ反対側へ一直線に走り、ライトで敵の近づくスピードを調整して敵を纏めて発光弾で複数倒すのが賢明かもしれず。
ここを抜ければあとは逃げるばかりだし、ポルターガイストも無視して木を壁にしながらスルーするのもいいと思う。鳥もライトをあてればやられても大したダメージではないので基本走る感じでスルー。
そして極めつけの攻略方法は、ノーマルで一度チャプターをやってから、そのチャプター分のみナイトメアをやってみる方法。セーブデータを上書きするとダメなので、別にUSBメモリーとか内蔵メモリーのあるXBOX360でセーブを分ければいける。
この方法のいいところはノーマルで効率のいい道や対処をきっちり学習して、ナイトメアで実践するのに際して、直近の事なので記憶が鮮明で「あれ、どうやるんだっけ」がほとんど起こらないという“慣れ”を利用するもの。敵の出現場所とかは難易度による変化はないのでかなりやりやすくなる。
実際、私はナイトメアの小説を取り忘れた箇所があって、セーブデータを分けてやり直したけどサクサク進む事請け合いで激しく楽勝でクリアできちゃったのだ。人間の順応力恐るべし。
そんな気分良く攻略できちゃっていて、調子に乗ってエピソード5もクリアして、いよいよ最終章に突入です。エピソード5はサラが一緒にいるし、バリーも加わるし、途中で1人になるけどすぐ仲間が一緒になるのでチャプター的には非常に楽です。アイテムもかなりある方なので出し惜しみしなければ問題なし。このチャプターは自分はライトを当てるに徹して出来る限りサラ達に倒してもらうのを心がければアイテム節約もできちゃいます。
そんな訳で以後の攻略は明日とします。
by siromasa
| 2010-06-03 23:00
| 日記